クレーン限定

クレーン・デリック運転士(クレーン限定)令和7年10月公表 / 問4

令和7年10月公表 問4

クレーンに関する知識 全5肢

クレーンの運動とそれに対する安全装置などの組合せとして、適切なものは(1)〜(5)のうちどれか。
次の5つを1つずつ判定してください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
横行 ………… 横行車輪直径の5分の1以上の高さの車輪止め
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
走行 ………… 走行車輪直径の3分の1以上の高さの車輪止め
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
起伏 ………… 斜行防止装置
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
巻下げ ………… 重錘形リミットスイッチを用いた巻過防止装置
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
巻上げ ………… ねじ形リミットスイッチを用いた巻過防止装置
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「クレーンの運動とそれに対する安全装置などの組合せとして、適切なものは(1)〜(5)のうちどれか。」 正答(5)

(1) 誤り公式差分で確認済み

横行 ………… 横行車輪直径の5分の1以上の高さの車輪止め

車輪止めの高さは横行車輪直径の4分の1以上。5分の1では足りない。

誤り箇所:「横行車輪直径の5分の1以上の高さの車輪止め」

理由:車輪止めの高さは横行車輪直径の4分の1以上で、5分の1では足りないから

⚠ 数値の覚え違い

クレーン構造規格第39条第1項で確定:横行は「車輪直径の四分の一以上の高さの車輪止め」。令和8年4月 問5(2)にも正しい版が出ている。

この論点:運動と安全装置の対応

(2) 誤り公式差分で確認済み

走行 ………… 走行車輪直径の3分の1以上の高さの車輪止め

走行の車輪止めは走行車輪直径の2分の1以上。3分の1では足りない。横行は車輪直径の4分の1以上で、分数が違う。

誤り箇所:「走行車輪直径の3分の1以上の高さの車輪止め」

理由:走行の車輪止めは走行車輪直径の2分の1以上で、3分の1では足りないから

⚠ 数値の覚え違い

クレーン構造規格第39条で確定。第1項=横行は車輪直径の4分の1以上、第2項=走行は走行車輪直径の2分の1以上。同じ問の(1)で横行の4分の1が問われており、横行と走行で分数が違うことがこの問の狙い。

この論点:運動と安全装置の対応

(3) 誤り公式差分で確認済み

起伏 ………… 斜行防止装置

斜行防止装置は走行のときに左右がずれるのを防ぐ装置。起伏には対応しない。

誤り箇所:「起伏」

理由:斜行防止装置は走行に対する装置で、起伏には対応しないから

⚠ 似た用語どうしの取り違え

令和8年4月 問5(1)に正しい版が出ている:「走行 ……… 斜行防止装置」。

この論点:運動と安全装置の対応

(4) 誤り公式差分で確認済み

巻下げ ………… 重錘形リミットスイッチを用いた巻過防止装置

巻過防止装置は巻き上げすぎを防ぐ装置。対応する運動は巻上げ。

誤り箇所:「巻下げ」

理由:巻過防止装置は巻き上げすぎを防ぐ装置なので、対応する運動は巻上げだから

⚠ 似た用語どうしの取り違え

令和8年4月 問5(3)にも一字一句同じ文が出題され、そちらでも誤りとされている。

この論点:運動と安全装置の対応

(5) 正しい公式差分で確認済み

巻上げ ………… ねじ形リミットスイッチを用いた巻過防止装置

ねじ形も重錘形も巻過防止装置の方式。対応する運動は巻上げ。

令和8年4月 問5(4)にも同じ文が出題され、そちらでも正しいとされている。

この論点:運動と安全装置の対応

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和7年10月公表)

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