クレーン限定

クレーン・デリック運転士(クレーン限定)令和7年10月公表 / 問20

令和7年10月公表 問20

関係法令 全5肢

クレーンの運転の業務に関する記述として、法令上、誤っているものについて、次の5つを1つずつ判定してください。
適切でないものは、どこがなぜ適切でないかまで答えてください。適切なものは「正しい」を選んでください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
クレーンの運転の業務に係る特別の教育の受講で、つり上げ荷重4tの機上で運転する方式の天井クレーンの運転の業務に就くことができる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
床上操作式クレーン運転技能講習の修了で、つり上げ荷重8tの床上運転式クレーンである天井クレーンの運転の業務に就くことができる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
床上運転式クレーンに限定したクレーン・デリック運転士免許では、つり上げ荷重10tのマントロリ式橋形クレーンの運転の業務に就くことができない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
クレーンに限定したクレーン・デリック運転士免許で、つり上げ荷重20tのクライミング式ジブクレーンの運転の業務に就くことができる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
限定なしのクレーン・デリック運転士免許で、つり上げ荷重50tのアンローダの運転の業務に就くことができる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「クレーンの運転の業務に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。」 正答(2)

(1) 正しい公式差分で確認済み

クレーンの運転の業務に係る特別の教育の受講で、つり上げ荷重4tの機上で運転する方式の天井クレーンの運転の業務に就くことができる。

特別の教育で運転できるのはつり上げ荷重5トン未満。4トンは範囲内。

令和8年4月 問19(5)では「つり上げ荷重6t」で就けないとされている。5トンが境目。

この論点:クレーン運転の特別の教育

(2) 誤り1回のみ出題

床上操作式クレーン運転技能講習の修了で、つり上げ荷重8tの床上運転式クレーンである天井クレーンの運転の業務に就くことができる。

床上操作式クレーン運転技能講習で就けるのは床上操作式クレーンだけ。床上運転式には免許が要る。

誤り箇所:「床上運転式クレーン」

理由:床上操作式クレーン運転技能講習で就けるのは床上操作式クレーンだけで、床上運転式には免許が要るから

⚠ 似た用語どうしの取り違え

この論点:クレーン運転の就業制限

(3) 正しい1回のみ出題

床上運転式クレーンに限定したクレーン・デリック運転士免許では、つり上げ荷重10tのマントロリ式橋形クレーンの運転の業務に就くことができない。

床上運転式限定の免許で運転できるのは床上運転式クレーンだけ。

この論点:クレーン運転の就業制限

(4) 正しい公式差分で確認済み

クレーンに限定したクレーン・デリック運転士免許で、つり上げ荷重20tのクライミング式ジブクレーンの運転の業務に就くことができる。

クライミング式ジブクレーンもクレーンの一種。クレーン限定免許で運転できる。

令和8年4月 問19(1)ではクレーン限定免許でケーブルクレーンに「就くことができない」と書かれ、誤りとされている。クレーン限定免許はクレーンならすべて運転できる。

この論点:クレーン運転の就業制限

(5) 正しい1回のみ出題

限定なしのクレーン・デリック運転士免許で、つり上げ荷重50tのアンローダの運転の業務に就くことができる。

限定なしの免許はクレーンもデリックもすべて運転できる。

この論点:クレーン運転の就業制限

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和7年10月公表)

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