一級ボイラー

一級ボイラー技士令和7年10月公表 / 問34

令和7年10月公表 問34

関係法令(組合せ) 全4肢

次のA〜Dを1つずつ判定してください。誤っているものは、どこが誤りかと、その理由まで答えてください。
この問題に「正解の番号」はありません。4つそれぞれが1問だと思って判定してください。本番では、この中から正しいものだけを選んだ組合せを(1)〜(5)から答えます。1つずつ言えれば必ず解けます。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
最高使用圧力1.2MPa、伝熱面積245m²の蒸気ボイラー2基及び最高使用圧力0.2MPa、伝熱面積18m²の温水ボイラー2基の計4基のボイラーを取り扱う作業
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

最高使用圧力1.1MPa、最大電力設備容量400kWの電気ボイラー20基を取り扱う作業
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

最高使用圧力1.6MPa、伝熱面積200m²の廃熱ボイラー4基を取り扱う作業
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

最高使用圧力1.6MPa、伝熱面積165m²の蒸気ボイラー3基及び最高使用圧力1.6MPa、伝熱面積30m²の貫流ボイラー1基の計4基のボイラーを取り扱う作業
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「ボイラーの取扱作業に関するAからDまでの記述のうち、法令上、一級ボイラー技士をボイラーの取扱作業主任者として選任できる作業を全て挙げた組合せは、(1)〜(5)のうちどれか。ただし、いずれのボイラーも、異常があった場合に安全に停止させることができる機能を有する自動制御装置を設置していないものとする。」 正答(4)

(A) 誤り1回のみ出題

最高使用圧力1.2MPa、伝熱面積245m²の蒸気ボイラー2基及び最高使用圧力0.2MPa、伝熱面積18m²の温水ボイラー2基の計4基のボイラーを取り扱う作業

伝熱面積の合計が526m²で500m²を超える。500m²以上は特級。一級では足りない。

誤り箇所:「最高使用圧力1.2MPa、伝熱面積245m²の蒸気ボイラー2基及び最高使用圧力0.2MPa、伝熱面積18m²の温水ボイラー2基の」

理由:伝熱面積の合計が526m²となり500m²以上なので、特級ボイラー技士でなければ選任できないから

⚠ 「以上」と「をこえる」の境目の取り違え

この論点:ボイラー取扱作業主任者の選任区分

(B) 正しい1回のみ出題

最高使用圧力1.1MPa、最大電力設備容量400kWの電気ボイラー20基を取り扱う作業

電気ボイラーは20kWを1m²とみなす。400÷20=20m²、20基で400m²。500m²未満なので一級でよい。

この論点:ボイラー取扱作業主任者の選任区分

(C) 正しい1回のみ出題

最高使用圧力1.6MPa、伝熱面積200m²の廃熱ボイラー4基を取り扱う作業

廃熱ボイラーは伝熱面積の2分の1で算入。200÷2=100m²、4基で400m²。500m²未満なので一級でよい。

この論点:ボイラー取扱作業主任者の選任区分

(D) 正しい1回のみ出題

最高使用圧力1.6MPa、伝熱面積165m²の蒸気ボイラー3基及び最高使用圧力1.6MPa、伝熱面積30m²の貫流ボイラー1基の計4基のボイラーを取り扱う作業

貫流は10分の1で算入。165×3+30÷10=498m²。ぎりぎり500m²未満なので一級でよい。

この論点:ボイラー取扱作業主任者の選任区分

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和7年10月公表)

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