一級ボイラー

一級ボイラー技士令和7年10月公表 / 問33

令和7年10月公表 問33

関係法令(組合せ) 全4肢

次のA〜Dを1つずつ判定してください。誤っているものは、どこが誤りかと、その理由まで答えてください。
この問題に「正解の番号」はありません。4つそれぞれが1問だと思って判定してください。本番では、この中から正しいものだけを選んだ組合せを(1)〜(5)から答えます。1つずつ言えれば必ず解けます。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
伝熱面積が3m²の蒸気ボイラーは、専用の建物又は建物の中の障壁で区画された場所に設置しなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

原則として、ボイラー室には、2以上の出入口を設けなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

ボイラーの最上部から天井、配管その他のボイラーの上部にある構造物までの距離は、安全弁その他の附属品の検査及び取扱いに支障がない場合を除き、1.2m以上としなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

ボイラー及びボイラーに附設された金属製の煙突又は煙道が、厚さ80mmの金属以外の不燃性の材料で被覆されているときは、ボイラー等の外側から0.15m以内にある可燃性の物を、金属以外の不燃性の材料で被覆する必要はない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「ボイラー(移動式ボイラー、屋外式ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の設置場所等に関するAからDまでの記述で、その内容が法令上適切であるもののみを全て挙げた組合せは、(1)〜(5)のうちどれか。」 正答(4)

(A) 誤り公式差分で確認済み

伝熱面積が3m²の蒸気ボイラーは、専用の建物又は建物の中の障壁で区画された場所に設置しなければならない。

条文は「3m²をこえる」。3m²ちょうどは含まれない。「以上」と「をこえる」の差。

誤り箇所:「3m²の蒸気ボイラー」

理由:条文は「3m²をこえる」なので、3m²ちょうどのボイラーは対象外だから

⚠ 「以上」と「をこえる」の境目の取り違え

令和8年4月 問33(A) は同じ論点を「3m²をこえる」と正しく書いて正しい肢にしている。2回照合で境目が確定。

この論点:ボイラーの設置場所等

(B) 正しい1回のみ出題

原則として、ボイラー室には、2以上の出入口を設けなければならない。

片方がふさがれても逃げられるように。

この論点:ボイラーの設置場所等

(C) 正しい1回のみ出題

ボイラーの最上部から天井、配管その他のボイラーの上部にある構造物までの距離は、安全弁その他の附属品の検査及び取扱いに支障がない場合を除き、1.2m以上としなければならない。

上に乗って安全弁を点検する。1.2mないと作業できない。

この論点:ボイラーの設置場所等

(D) 誤り1回のみ出題

ボイラー及びボイラーに附設された金属製の煙突又は煙道が、厚さ80mmの金属以外の不燃性の材料で被覆されているときは、ボイラー等の外側から0.15m以内にある可燃性の物を、金属以外の不燃性の材料で被覆する必要はない。

免除される厚さは100mm以上。80mmでは足りない。

誤り箇所:「厚さ80mm」

理由:被覆を免除される厚さは100mm以上で、80mmでは足りないから

⚠ 数値の覚え違い

この論点:ボイラーの設置場所等

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和7年10月公表)

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