クレーン限定

クレーン・デリック運転士(クレーン限定)令和7年10月公表 / 問12

令和7年10月公表 問12

関係法令 全5肢

建設物の内部に設置する走行クレーンに関する記述として、法令上、違反となるものについて、次の5つを1つずつ判定してください。
適切でないものは、どこがなぜ適切でないかまで答えてください。適切なものは「正しい」を選んでください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
クレーンと建設物との間の歩道のうち、建設物の柱に接する部分の歩道の幅を0.3mとしている。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
クレーンの運転室の端から労働者が墜落するおそれがあるため、当該運転室の端と運転室に通ずる歩道の端との間隔を0.2mとしている。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
クレーンと建設物との間の歩道のうち、建設物の柱に接する部分以外の歩道の幅を0.7mとしている。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
クレーンガーダに歩道を有しないクレーンの集電装置の部分を除いた最高部と、当該クレーンの上方にある建設物のはりとの間隔を0.3mとしている。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
クレーンガーダの歩道と当該歩道の上方にある建設物のはりとの間隔が1.7mであるため、当該歩道上に当該歩道からの高さが1.6mの天がいを設けている。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「建設物の内部に設置する走行クレーンに関する記述として、法令上、違反となるものは次のうちどれか。」 正答(1)

(1) 誤り公式差分で確認済み

クレーンと建設物との間の歩道のうち、建設物の柱に接する部分の歩道の幅を0.3mとしている。

歩道の幅は0.6m以上。柱に接する部分だけは0.4m以上まで狭められるが、0.3mでは足りない。

誤り箇所:「0.3m」

理由:柱に接する部分でも0.4m以上必要で、0.3mでは足りないから

⚠ 数値の覚え違い

令和8年4月 問11(4)にも一字一句同じ肢が出題され、そちらでも違反とされている。

この論点:建設物との間の歩道の幅

(2) 正しい1回のみ出題

クレーンの運転室の端から労働者が墜落するおそれがあるため、当該運転室の端と運転室に通ずる歩道の端との間隔を0.2mとしている。

この間隔だけは「0.3m以下」。狭いほどよいので0.2mは適合。

この論点:建設物との間隔・運転室と歩道の間隔

(3) 正しい1回のみ出題

クレーンと建設物との間の歩道のうち、建設物の柱に接する部分以外の歩道の幅を0.7mとしている。

柱に接する部分以外の歩道は0.6m以上。0.7mは足りている。

この論点:建設物との間の歩道の幅

(4) 正しい1回のみ出題

クレーンガーダに歩道を有しないクレーンの集電装置の部分を除いた最高部と、当該クレーンの上方にある建設物のはりとの間隔を0.3mとしている。

0.4m以上の規定は「クレーンガーダに歩道を有しないもの」を対象から除いている。

この論点:建設物との間隔・運転室と歩道の間隔

(5) 正しい1回のみ出題

クレーンガーダの歩道と当該歩道の上方にある建設物のはりとの間隔が1.7mであるため、当該歩道上に当該歩道からの高さが1.6mの天がいを設けている。

歩道の上は1.8m以上が原則だが、歩道からの高さ1.5m以上の天がいを付ければこの規定は適用されない。

この論点:建設物との間隔・運転室と歩道の間隔

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和7年10月公表)

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