一級ボイラー

一級ボイラー技士令和8年4月公表 / 問35

令和8年4月公表 問35

関係法令(組合せ) 全4肢

次のA〜Dを1つずつ判定してください。誤っているものは、どこが誤りかと、その理由まで答えてください。
この問題に「正解の番号」はありません。4つそれぞれが1問だと思って判定してください。本番では、この中から正しいものだけを選んだ組合せを(1)〜(5)から答えます。1つずつ言えれば必ず解けます。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
逃がし管は、凍結しないように保温その他の措置を講じなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

水高計は、使用中その機能を害するような振動を受けることがないようにし、かつ、その内部が凍結し、又は80℃以上の温度にならない措置を講じなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

圧力計の目もりには、ボイラーの常用圧力を示す位置に、見やすい表示をしなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

燃焼ガスに触れる給水管、吹出管及び水面測定装置の連絡管は、保温その他の措置を講じなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「ボイラー(小型ボイラーを除く。)の附属品の管理に関するAからDまでの記述のうち、法令上、適切なもののみを全てあげた組合せは、(1)〜(5)のうちどれか。」 正答(1)

(A) 正しい1回のみ出題

逃がし管は、凍結しないように保温その他の措置を講じなければならない。

凍って詰まったら圧力を逃がせない。

この論点:附属品の管理

(B) 正しい1回のみ出題

水高計は、使用中その機能を害するような振動を受けることがないようにし、かつ、その内部が凍結し、又は80℃以上の温度にならない措置を講じなければならない。

凍っても熱すぎても正しい値が出ない。圧力計と同じ扱い。

この論点:附属品の管理

(C) 誤り1回のみ出題

圧力計の目もりには、ボイラーの常用圧力を示す位置に、見やすい表示をしなければならない。

表示するのは「ここを超えたら危ない」線。だから最高使用圧力。常用圧力ではない。

誤り箇所:「常用圧力」

理由:目もりに表示するのは最高使用圧力の位置であって、常用圧力ではないから

⚠ 似た用語どうしの取り違え

この論点:附属品の管理

(D) 誤り1回のみ出題

燃焼ガスに触れる給水管、吹出管及び水面測定装置の連絡管は、保温その他の措置を講じなければならない。

燃焼ガスに炙られる管は、熱から守る=耐熱材料で防護する。保温は熱を逃がさないための措置で、目的が逆。

誤り箇所:「保温その他の措置」

理由:燃焼ガスに触れる管に求められるのは耐熱材料での防護であって、保温の措置ではないから

⚠ 似た用語どうしの取り違え

この論点:附属品の管理

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和8年4月公表)

← 問33問40 →