一級ボイラー

一級ボイラー技士令和8年4月公表 / 問36

令和8年4月公表 問36

関係法令 全5肢

ボイラーの定期自主検査に関する記述について、法令上、定められていないものについて、次の5つを1つずつ判定してください。
適切でないものは、どこがなぜ適切でないかまで答えてください。適切なものは「正しい」を選んでください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
定期自主検査は、1か月をこえる期間使用しない場合を除き、1か月以内ごとに1回、定期に、行わなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
定期自主検査は、大きく分けて、「ボイラー本体」、「燃焼装置」、「自動制御装置」及び「附属装置及び附属品」の4項目について行わなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
「自動制御装置」の電気配線については、端子の異常の有無について点検しなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
「附属装置及び附属品」の煙道については、漏れその他の損傷の有無及び保温の状態について点検しなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
定期自主検査を行ったときは、その結果を記録し、これを3年間保存しなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「ボイラーの定期自主検査に関する記述について、法令上、定められていないものは次のうちどれか。」 正答(4)

(1) 正しい1回のみ出題

定期自主検査は、1か月をこえる期間使用しない場合を除き、1か月以内ごとに1回、定期に、行わなければならない。

月に1回。使わない期間は除かれる。

この論点:定期自主検査

(2) 正しい1回のみ出題

定期自主検査は、大きく分けて、「ボイラー本体」、「燃焼装置」、「自動制御装置」及び「附属装置及び附属品」の4項目について行わなければならない。

4項目。数を覚える。

この論点:定期自主検査

(3) 正しい1回のみ出題

「自動制御装置」の電気配線については、端子の異常の有無について点検しなければならない。

配線は端子が緩んだり焦げたりする。そこを見る。

この論点:定期自主検査

(4) 誤り1回のみ出題

「附属装置及び附属品」の煙道については、漏れその他の損傷の有無及び保温の状態について点検しなければならない。

煙道は「燃焼装置」の項目。見るのは保温の状態ではなく通風圧の異常の有無。

誤り箇所:「漏れその他の損傷の有無及び保温の状態」

理由:煙道は「燃焼装置」の項目で、点検するのは保温の状態ではなく通風圧の異常の有無だから

⚠ 似た用語どうしの取り違え

この論点:定期自主検査

(5) 正しい1回のみ出題

定期自主検査を行ったときは、その結果を記録し、これを3年間保存しなければならない。

3年間。クレーンの自主検査の記録も同じ3年。

この論点:定期自主検査

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和8年4月公表)

← 問34問37 →