令和8年4月公表 問33 (A) — 正しい記述伝熱面積が3m²をこえるボイラーは、専用の建物又は建物の中の障壁で区画された場所に設置しなければならない。
小さいボイラーは専用の部屋がいらない。境目は3m²で、ちょうど3m²は対象外。
令和8年4月公表 問33 (B) — 誤りの記述ボイラーの最上部から天井、配管その他のボイラーの上部にある構造物までの距離は、原則として、0.45m以上としなければならない。
上には人が乗って安全弁を点検する。1.2mないと作業できない。0.45mは別の規定の数値。
令和8年4月公表 問33 (C) — 正しい記述ボイラー室に燃料の重油を貯蔵するときは、原則として、これをボイラーの外側から2m以上離しておかなければならない。
液体燃料は2m以上、固体燃料は1.2m以上。燃えやすいほうを遠ざける。
令和8年4月公表 問33 (D) — 誤りの記述ボイラーに附設された金属製の煙突又は煙道の外側から0.15m以内にある可燃性の物は、原則として、金属材料で被覆しなければならない。
金属は熱をよく伝えるので、覆っても中まで熱が届く。だから金属以外の不燃材で覆う。
令和7年10月公表 問33 (A) — 誤りの記述伝熱面積が3m²の蒸気ボイラーは、専用の建物又は建物の中の障壁で区画された場所に設置しなければならない。
条文は「3m²をこえる」。3m²ちょうどは含まれない。「以上」と「をこえる」の差。
令和8年4月 問33(A) は同じ論点を「3m²をこえる」と正しく書いて正しい肢にしている。2回照合で境目が確定。
令和7年10月公表 問33 (B) — 正しい記述原則として、ボイラー室には、2以上の出入口を設けなければならない。
片方がふさがれても逃げられるように。
令和7年10月公表 問33 (C) — 正しい記述ボイラーの最上部から天井、配管その他のボイラーの上部にある構造物までの距離は、安全弁その他の附属品の検査及び取扱いに支障がない場合を除き、1.2m以上としなければならない。
上に乗って安全弁を点検する。1.2mないと作業できない。
令和7年10月公表 問33 (D) — 誤りの記述ボイラー及びボイラーに附設された金属製の煙突又は煙道が、厚さ80mmの金属以外の不燃性の材料で被覆されているときは、ボイラー等の外側から0.15m以内にある可燃性の物を、金属以外の不燃性の材料で被覆する必要はない。
免除される厚さは100mm以上。80mmでは足りない。