一級ボイラー

一級ボイラー技士令和7年10月公表 / 問32

令和7年10月公表 問32

関係法令 全5肢

ボイラー(小型ボイラーを除く。)の検査及び検査証に関する記述について、法令上、適切でないものについて、次の5つを1つずつ判定してください。
適切でないものは、どこがなぜ適切でないかまで答えてください。適切なものは「正しい」を選んでください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
落成検査に合格したボイラー又は所轄労働基準監督署長が落成検査の必要がないと認めたボイラーについては、ボイラー検査証が交付される。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
ボイラー検査証の有効期間の更新を受けようとする者は、原則として、登録性能検査機関が行う性能検査を受けなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
ボイラー検査証の有効期間は1年であるが、登録性能検査機関は性能検査の結果により1年未満又は1年を超え2年以内の期間を定めて更新することができる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
ボイラーを輸入した者は、原則として、登録製造時等検査機関が行う使用検査を受けなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
使用を廃止したボイラーを再び設置しようとする者は、所轄労働基準監督署長の使用再開検査を受けなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「ボイラー(小型ボイラーを除く。)の検査及び検査証に関する記述について、法令上、適切でないものは次のうちどれか。」 正答(5)

(1) 正しい1回のみ出題

落成検査に合格したボイラー又は所轄労働基準監督署長が落成検査の必要がないと認めたボイラーについては、ボイラー検査証が交付される。

据え付けが済んで合格したら検査証が出る。

この論点:検査と検査証

(2) 正しい1回のみ出題

ボイラー検査証の有効期間の更新を受けようとする者は、原則として、登録性能検査機関が行う性能検査を受けなければならない。

更新のための検査が性能検査。

この論点:検査と検査証

(3) 正しい1回のみ出題

ボイラー検査証の有効期間は1年であるが、登録性能検査機関は性能検査の結果により1年未満又は1年を超え2年以内の期間を定めて更新することができる。

状態がよければ最長2年まで延ばせるし、悪ければ短くもできる。

この論点:検査と検査証

(4) 正しい1回のみ出題

ボイラーを輸入した者は、原則として、登録製造時等検査機関が行う使用検査を受けなければならない。

国内で作られていないので、使う前に検査を受ける。

この論点:検査と検査証

(5) 誤り1回のみ出題

使用を廃止したボイラーを再び設置しようとする者は、所轄労働基準監督署長の使用再開検査を受けなければならない。

「廃止」したものを再び設置するときは使用検査。使用再開検査は「休止」していたものを再び使うときのもの。

誤り箇所:「所轄労働基準監督署長の使用再開検査」

理由:廃止したボイラーを再び設置するときは使用検査で、使用再開検査は休止したボイラーを再び使うときのものだから

⚠ 似た用語どうしの取り違え

この論点:検査と検査証

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和7年10月公表)

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