揚貨装置

揚貨装置運転士令和8年4月公表 / 問3

令和8年4月公表 問3

揚貨装置に関する知識 全5肢

ワイヤロープに関する記述について、次の5つを1つずつ判定してください。
適切でないものは、どこがなぜ適切でないかまで答えてください。適切なものは「正しい」を選んでください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
ワイヤロープのより方には、「Sより」と「Zより」があり、一般に「Zより」が多く使われている。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
「Zより」のワイヤロープは、ロープを縦にして見たとき、右上側から左下方向へ、ストランドがよられている。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
「ラングより」のワイヤロープは、ロープのよりの方向とストランドのよりの方向が反対である。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
フィラー形29本線6よりロープ心入りは、「IWRC6×Fi(29)」と表示される。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
「ラングより」のワイヤロープは、「普通より」のワイヤロープに比べて素線のよりの傾斜が緩やかで、シーブに接する部分などの摩耗の度合は少ないが、キンクしやすく、玉掛け用には使われない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「ワイヤロープに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。」 正答(3)

(1) 正しい1回のみ出題

ワイヤロープのより方には、「Sより」と「Zより」があり、一般に「Zより」が多く使われている。

より方は S と Z の2種類。一般に使われるのは Z より。

この論点:ワイヤロープのより方(S・Z)

(2) 正しい1回のみ出題

「Zより」のワイヤロープは、ロープを縦にして見たとき、右上側から左下方向へ、ストランドがよられている。

「Z」の字の斜線の向きを思い出せばよい。右上から左下。

この論点:Zよりの向き

(3) 誤り要確認

「ラングより」のワイヤロープは、ロープのよりの方向とストランドのよりの方向が反対である。

逆。ラングよりはロープとストランドのより方向が同じ。方向が反対なのは「普通より」のほう。

誤り箇所:「反対である。」

理由:ラングよりはロープとストランドのより方向が同じで、方向が反対なのは普通よりのほうだから

⚠ 大小・可否・方向の逆おぼえ

この論点:ラングよりと普通より

(4) 正しい1回のみ出題

フィラー形29本線6よりロープ心入りは、「IWRC6×Fi(29)」と表示される。

IWRC=ロープ心入り、Fi=フィラー形、(29)=素線数。記号を分解して覚える。

この論点:ワイヤロープの記号表示

(5) 正しい1回のみ出題

「ラングより」のワイヤロープは、「普通より」のワイヤロープに比べて素線のよりの傾斜が緩やかで、シーブに接する部分などの摩耗の度合は少ないが、キンクしやすく、玉掛け用には使われない。

ラングよりの特徴一式。摩耗に強い/キンクしやすい/玉掛け用には不可。ここは丸ごと問われる。

この論点:ラングよりの特徴

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和8年4月公表)

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