令和8年4月公表 問6 (1) — 正しい記述ジブの主要材料には、強度の確保及び軽量化のため、一般に高張力鋼が使用されている。
強くて軽い高張力鋼がジブの主要材料。自重が軽いほどつれる荷が増える。
令和8年4月公表 問6 (2) — 正しい記述トラス(ラチス)構造のジブでは、一般に、上部ジブと下部ジブの間に継ぎジブを挿入し、作業に必要な長さを確保する。
トラス構造ジブは継ぎジブの抜き差しで長さを変える。箱形構造ジブの油圧伸縮とはやり方が違う。
令和8年4月公表 問6 (3) — 正しい記述箱形構造ジブの伸縮方式としては、2段目、3段目、4段目と順次に伸縮する方式と、各段が同時に伸縮する方式がある。
箱形ジブの伸縮は「順次式」と「同時式」の2方式。2回の公表で同文が正しい記述として出ている。
令和8年4月公表 問6 (4) — 誤りの記述フックの代わりにグラブバケットを装備するときは、バケットの開閉を行うためのタグラインが必要である。
タグラインはバケットの振れ・回転を止めるためのロープ。開閉は開閉用ロープ(または油圧)の仕事で、タグラインでは行わない。
令和8年4月公表 問6 (5) — 正しい記述ペンダントロープは、ジブ上端と上部ブライドルをつなぐワイヤロープである。
ペンダントロープはジブ上端と上部ブライドルの間の「つり索」。起伏用ワイヤロープの掛け数を減らして効率よくジブを支える。2回の公表で同文が正しい記述として出ている。
令和7年10月公表 問3 (1) — 正しい記述箱形構造ジブの伸縮方式としては、2段目、3段目、4段目と順次に伸縮する方式と、各段が同時に伸縮する方式がある。
箱形ジブの伸縮は「順次式」と「同時式」の2方式。2回の公表で同文が正しい記述として出ている。
令和7年10月公表 問3 (2) — 正しい記述ペンダントロープは、ジブ上端と上部ブライドルをつなぐワイヤロープである。
ペンダントロープはジブ上端と上部ブライドルの間の「つり索」。起伏用ワイヤロープの掛け数を減らして効率よくジブを支える。2回の公表で同文が正しい記述として出ている。
令和7年10月公表 問3 (3) — 正しい記述補助ジブのうち取付角(オフセット)を油圧シリンダなどにより無段階に設定できる構造のジブをラッフィングジブという。
ラッフィングジブは「補助ジブの取付角(オフセット)を無段階に変えられる」もの。別の回の「ジブの伸縮を無段階にできる」が誤り版。
令和7年10月公表 問3 (4) — 誤りの記述リフティングマグネットは、電磁石を応用したつり具で、金、銀、銅、アルミニウムなど、あらゆる金属を引きつけることができるので、スクラップなどの荷役に用いられる。
磁石に付くのは鉄などの磁性体だけ。金・銀・銅・アルミニウムは非磁性体で、電磁石でも吸着できない。
令和7年10月公表 問3 (5) — 正しい記述グラブバケットは、ばら物の荷をつかむ装置で、複索式二線型にはタグラインを備えることが多い。
グラブバケットは石炭や砂などばら物用。複索式二線型では、バケットの振れ・回転止めにタグラインを備えることが多い。