移動式クレーン

移動式クレーン運転士 / 論点

質量と比重

比重とは、その物体の質量が同じ体積の水の質量の何倍かを表す数のことで、鉛11.4・銅8.9・アルミニウム2.7などの値が繰り返し出題される。

定義・原理から導けます
覚えること
比重の代表値は鉛11.4・銅8.9・鉄7.8・アルミニウム2.7(水=1)。質量はW=V×d(体積×単位体積当たりの質量)。相似形で3辺がそれぞれn倍になると体積も質量もn³倍——4倍なら64倍。
まちがえやすいところ
n³をn²とすり替える(4倍→16倍)。面積と体積の混同を誘う定番。
確認に使った資料
力学の基礎(物理として導出可能)

なぜそうなのか

「4倍で16倍」は面積(n²)と体積(n³)のすり替え——辺の伸びは縦・横・高さの3方向に効くから3乗。比重は「水2.7m³=アルミ1m³」のような言い換えでも出るので、代表値は割り算でも使えるように。

移動式クレーン運転士

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5 回出題(正しい記述 4/誤りの記述 1)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

この論点は正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。2つを見比べると、どこを取り違えやすいのかがはっきりします。

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