移動式クレーン

移動式クレーン運転士 / 論点

免許証の手続と免許の取消し

免許証の手続とは、氏名変更なら書替え、損傷・滅失なら再交付を受け、免許の取消しを受けたときは遅滞なく免許証を返還するという労働安全衛生規則上の決まりのこと。

条文・公的資料で確認済み
覚えること
氏名変更=書替え、損傷・滅失=再交付。重大な過失により重大な事故を発生させたときは免許の取消し又は効力の一時停止。取消しの処分を受けたら遅滞なく、取消しをした都道府県労働局長に免許証を返還。取消しの日から起算して1年間は免許を受けられない。
まちがえやすいところ
返還に「30日以内」の期限を付ける/書替えと再交付の場面を入れ替える/欠格期間を2年にする。
確認に使った資料
労働安全衛生法 第72条・第74条/労働安全衛生規則 第67条・第68条(第68条「遅滞なく…返還」はクレーン限定の編集時にe-Gov APIで確認済み)

なぜそうなのか

返すのはすぐ(遅滞なく)、受けられないのは1年」。期限のない義務に「30日以内」と具体的な数字を足してくるのがこの論点の誤り肢の型——数字が出てきたら条文にその数字があるか疑う。クレーン限定と全く同じ論点。

移動式クレーン運転士

この試験の過去問を、ここで解けます

移動式クレーン運転士の公表問題を、選択肢を1つずつ○×で判定して、「どこが誤りか」まで指差しで確かめられます。全部無料・登録なし。

▶ 試しに1問だけ解いてみるいま読んだ内容の過去問・その場で採点
資料:この内容の出題を全部読む(5回分の全文・正誤・解説)

5 回出題(正しい記述 4/誤りの記述 1)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

この論点は正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。2つを見比べると、どこを取り違えやすいのかがはっきりします。

どこなぜ過去問すべての選択肢に「どこが誤りか・なぜそうなのか」を付けた、無料の過去問サイトです。
ボイラー・クレーン・衛生管理者など7つの免許試験を収録しています。