移動式クレーン

移動式クレーン運転士 / 論点

作動油の性質

作動油とは油圧装置の中で力を伝える油のことで、比重は0.85〜0.95程度、引火点は180〜240℃程度、温度が高すぎても低すぎても不具合を起こす。

公表問題で確認済み
覚えること
作動油の比重は0.85〜0.95程度(水より軽い)。引火点は180〜240℃程度。温度が上限をこえると潤滑性が悪化し劣化が進み、下限を下回ると粘度が高くなりポンプに大きな力が要る。高温・空気接触・かくはんで酸化しやすい
まちがえやすいところ
比重を1.85〜1.95にすり替える(水より重い油はおかしい)——2回連続で同じ誤り版が出ている。
確認に使った資料
公表試験問題の突き合わせ(比重の誤り版が2回・他の性質は正しい肢として繰り返し出題)

なぜそうなのか

比重は「油は水に浮く」の一言で切れる——1.85なら水に沈む油になってしまう。数値ものは桁と常識(浮くか沈むか、燃えやすいか)で検算する癖をつける。

移動式クレーン運転士

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10 回出題(正しい記述 8/誤りの記述 2)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

この論点は正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。2つを見比べると、どこを取り違えやすいのかがはっきりします。

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