移動式クレーン

移動式クレーン運転士 / 論点

油圧シリンダと油圧モータ

油圧駆動装置とは、油圧ポンプが作った圧油で油圧シリンダ(直線運動)や油圧モータ(回転運動)を動かし、ジブの伸縮・起伏や巻上げ・旋回・走行を行う仕組みのこと。

定義・原理から導けます
覚えること
油圧シリンダは圧油の力でピストンを往復させる(複動型は両側に出入口があり交互に給排して往復)。油圧モータは圧油を押し込んで駆動軸を回す。巻上げ・旋回・走行用にはプランジャモータが多い。アキシアル形=プランジャが回転軸と同一方向、ラジアル形=放射状(半径方向)に配列。
まちがえやすいところ
ラジアル形とアキシアル形の配列の説明を入れ替える。
確認に使った資料
移動式クレーン教本(油圧駆動装置)。ラジアル=radial(半径方向)は語義からも導ける

なぜそうなのか

名前が答え——ラジアル(radial)=放射状、アキシアル(axial)=軸方向。カタカナの意味を知っていれば入れ替えに気づける。シリンダは「押し引きの直線」、モータは「回転」と役割で分ける。

移動式クレーン運転士

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5 回出題(正しい記述 4/誤りの記述 1)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

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