移動式クレーン

移動式クレーン運転士 / 論点

ディーゼルエンジンの特徴と行程

ディーゼルエンジンとは、圧縮して高温高圧になった空気の中に軽油や重油を噴射し、自己着火させて動力を得る内燃機関のことで、移動式クレーンの原動機として広く使われている。

公表問題で確認済み
覚えること
ディーゼルエンジンは高温高圧の空気の中に軽油・重油を噴射して自己着火させる。ガソリンエンジンと比べ、熱効率が良く、運転経費が安い一方、1馬力当たりの質量が大きい・騒音振動が大きい・冬期の始動性がやや悪い。移動式クレーンには直接噴射式が多い。4サイクルは吸入→圧縮→燃焼→排気の1循環で1回の動力。
まちがえやすいところ
「熱効率が悪い」とひっくり返す(長所と短所の入れ替え)/「常温常圧の空気に高温高圧の燃料を噴射」と条件を逆にする。
確認に使った資料
公表試験問題の突き合わせ(熱効率・噴射条件とも正誤両版あり)

なぜそうなのか

長所と短所を対で覚える——「効率が良い・経費が安い」の裏に「重い・うるさい・冬に弱い」。誤り肢はこのペアの片方だけをひっくり返す。噴射の向きは「熱いのは空気のほう」(高温高圧の空気+常温の燃料)。

正しい書き方と並べて読む

この論点には、正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。色の付いた部分が、取り違えやすいところです(出典:安全衛生技術試験協会 公表試験問題)。

令和7年4月公表 問11(3)=誤り
4サイクルエンジンは、圧の空気の中に高温高圧の軽油や重油を噴射して燃焼させる。
令和7年10月公表 問11(1)=正しい
ディーゼルエンジンは、圧の空気の中に軽油や重油を噴射して燃焼させる。

移動式クレーン運転士

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10 回出題(正しい記述 8/誤りの記述 2)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

この論点は正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。2つを見比べると、どこを取り違えやすいのかがはっきりします。

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