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移動式クレーン
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移動式クレーン運転士
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令和7年10月公表
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令和7年10月公表 本番形式
出題どおり、(1)〜(5)から1つ選んで解きます(収録3問ぶん)。解き終わったら採点します。
問34 均質な材料でできた固体の物体(以下、本問において「物体」という。)の重心に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。
(1)直方体の物体の置き方を変える場合、重心の位置が低くなるほど安定性は悪くなる。
(2)重心が物体の外部にある物体は、置き方を変えると重心が物体の内部に移動する場合がある。
(3)複雑な形状の物体の重心は、二つ以上の点になる場合があるが、重心の数が多いほどその物体の安定性は良くなる。
(4)水平面上に置いた直方体の物体を傾けた場合、重心からの鉛直線がその物体の底面を通るときは、その物体は元の位置に戻らないで倒れる。
(5)円柱の物体の重心の位置は、円柱の上下の底面の円の中心を結んだ線分の中点の位置にある。
問36 物体に働く摩擦力に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
(1)他の物体に接触し、その接触面に沿う方向の力が作用している物体が静止しているとき、接触面に働いている摩擦力を静止摩擦力という。
(2)物体に働く最大静止摩擦力は、運動摩擦力より大きい。
(3)運動摩擦力の大きさは、物体の接触面に作用する垂直力の大きさに比例するが、接触面積には関係しない。
(4)最大静止摩擦力の大きさは、静止摩擦係数に比例する。
(5)円柱状の物体を動かす場合に生じる転がり摩擦力は、滑り摩擦力に比べると大きい。
問37 荷重に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。
(1)移動式クレーンのフックには、主に圧縮荷重がかかる。
(2)片振り荷重は、大きさは同じであるが、向きが時間とともに変わる荷重である。
(3)移動式クレーンの巻上げドラムには、曲げ荷重とねじり荷重がかかる。
(4)荷をつり上げる際に玉掛け用ワイヤロープが緩んでいる状態から全速で巻上げ動作を行うと、玉掛け用ワイヤロープには、圧縮荷重とせん断荷重がかかる。
(5)荷重が繰返し作用すると、比較的小さな荷重であっても機械や構造物が破壊することがあるが、このような現象を引き起こす荷重を静荷重という。
すべて答えると採点できます