移動式クレーン

移動式クレーン運転士令和7年10月公表 / 問28

令和7年10月公表 問28

関係法令 選択肢5

移動式クレーンの自主検査及び点検に関する記述として、法令上、誤っているものについて、次の5つを1つずつ判定してください。
適切でないものは、どこがなぜ適切でないかまで答えてください。適切なものは「正しい」を選んでください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
1年以内ごとに1回行う定期自主検査においては、つり上げ荷重に相当する荷重の荷をつって行う荷重試験を実施しなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
1か月以内ごとに1回行う定期自主検査においては、ブレーキの異常の有無について検査を行わなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
作業開始前の点検においては、コントローラーの機能について点検を行わなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
定期自主検査の結果は、記録し、これを3年間保存しなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
定期自主検査又は作業開始前の点検を行い、異常を認めたときは、直ちに補修しなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「移動式クレーンの自主検査及び点検に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。」 正答(1)

(1) 誤り公式差分で確認済み

1年以内ごとに1回行う定期自主検査においては、つり上げ荷重に相当する荷重の荷をつって行う荷重試験を実施しなければならない。

年次自主検査の荷重試験は「定格荷重」に相当する荷重の荷で行う。つり上げ荷重ではない。別の回に正しい版が出ている。

誤り箇所:「つり上げ荷重」

理由:年次自主検査の荷重試験は定格荷重に相当する荷重で行うものだから

⚠ 似た用語どうしの取り違え

この論点:定期自主検査と作業開始前の点検

(2) 正しい1回のみ出題

1か月以内ごとに1回行う定期自主検査においては、ブレーキの異常の有無について検査を行わなければならない。

月次自主検査の項目には、安全装置・警報装置のほかブレーキ・クラッチの異常の有無が含まれる(クレーン則77条)。

この論点:定期自主検査と作業開始前の点検

(3) 正しい1回のみ出題

作業開始前の点検においては、コントローラーの機能について点検を行わなければならない。

作業開始前点検の項目は、巻過防止装置・過負荷警報装置その他の警報装置・ブレーキ・クラッチ及びコントローラーの機能(クレーン則78条)。

この論点:定期自主検査と作業開始前の点検

(4) 正しい公式差分で確認済み

定期自主検査の結果は、記録し、これを3年間保存しなければならない。

自主検査の記録は3年間保存(クレーン則79条)。年次も月次も同じ。別の回の「月次は1年間」が誤り版。

この論点:定期自主検査と作業開始前の点検

(5) 正しい公式差分で確認済み

定期自主検査又は作業開始前の点検を行い、異常を認めたときは、直ちに補修しなければならない。

異常を認めたら「直ちに」補修(クレーン則80条)。別の回の「次回の自主検査までに補修」が誤り版。

この論点:定期自主検査と作業開始前の点検

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和7年10月公表)

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