二種衛生

第二種衛生管理者 / 論点

食中毒

公表問題で確認済み
覚えること
毒素型=食物中で細菌が作った毒素で起こる(ボツリヌス菌・黄色ブドウ球菌)。感染型=細菌そのものの感染(サルモネラ菌)。О-157・О-111はベロ毒素を作る大腸菌。ノロウイルスの失活化は煮沸または塩素系(アルコールは効きにくい)。ヒスタミン(ヒスチジンから生成)は加熱しても分解されない
まちがえやすいところ
「ヒスタミンは加熱で分解される」が誤りの定番。作られてしまったら焼いても煮ても消えない——だから温度管理が大事。
確認に使った資料
令和7年10月 問16・令和8年4月 問12 の正答肢と誤り肢で確定(第一種と共通の出題を含む)

正しい書き方と並べて読む

この論点には、正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。色の付いた部分が、取り違えやすいところです(出典:安全衛生技術試験協会 公表試験問題)。

令和8年4月公表 問12(1)=誤り
毒素型食中毒は、食物に付着した細菌により産生された毒素によって起こる食中毒で、カンピロバクターによるものなどがある。
令和7年10月公表 問16(1)=正しい
毒素型食中毒は、食物に付着した細菌により産生された毒素によって起こる食中毒で、ボツリヌス菌によるものがある。

この論点の出題(全文)

10 回出題(正しい記述 8/誤りの記述 2)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

この論点は正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。2つを見比べると、どこを取り違えやすいのかがはっきりします。

取り違えやすい点