令和8年4月公表 問2 (2) — 正しい記述電動油圧押上機ブレーキは、ばねにより制動を行い、押上機の油圧の押上げ力によりブレーキの制動を開放する。
ばねで制動し、動力で解除する。停電しても効き続けるための作りで、巻上装置のブレーキはこの型。
停電したときにブレーキが効いていないと荷が落ちる。だから動力は「外す側」に使う。安全装置全般に効く考え方。
令和7年10月公表 問7 (4) — 正しい記述ドラム形電磁ブレーキは、制動時につり荷を停止位置で安全に支持する無電圧作動型のブレーキである。
無電圧作動型=電圧がかかっていないときに効く。停電しても荷が落ちないようにするための作り。
「ばねで制動し動力で解除する」という作りの裏付け。停電時に効かないと荷が落ちるので、安全装置は動力が失われたら効く向きに作る。
令和7年10月公表 問7 (5) — 正しい記述電動油圧押上機ブレーキは、ばねにより制動を行い、押上機の油圧の押上げ力によりブレーキの制動を開放する。
ばねで制動し、動力で解除する。上の無電圧作動型と同じ考え方。
令和8年4月 問2(2)にも同じ文が出題され、そちらでも正しいとされている。