一級ボイラー

一級ボイラー技士 / 論点

液体燃料の性質

確認中(出典をまだ押さえていません)
覚えること
重油はJISで動粘度により1種(A重油)・2種(B重油)・3種(C重油)に分類される(引火点ではない)。
比重=ある体積の試料の質量と同体積の水の質量との比。C/H比が大きい重油ほどすすを生じやすい。
重油の引火点は60〜150℃程度、着火点は250〜400℃程度。密度は粘度・引火点・C/H比・残留炭素分・硫黄分・窒素分と互いに関連している。
まちがえやすいところ
分類の基準を「引火点」にする/C/H比の大小とすすの関係を逆にする/引火点と着火点の数値をずらす。
確認に使った資料
教本知識。出典は未確認

正しい書き方と並べて読む

この論点には、正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。色の付いた部分が、取り違えやすいところです(出典:安全衛生技術試験協会 公表試験問題)。

令和7年10月公表 問21(3)=誤り
燃料中の炭素水素の質量比C/H比は、燃焼性を示す指標の一つで、この値が小さい重油ほど、すすを生じやすい。
令和7年4月公表 問21(4)=正しい
燃料中の炭素水素の質量比(C/H比)は、燃焼性を示す指標の一つで、この値が大きい重油ほど、すすを生じやすい。
令和8年4月公表 問21(3)=誤り
燃料中の炭素水素の質量比(C/H比)は、燃焼性を示す指標の一つで、この値が小さい重油ほど、すすを生じやすい。
令和7年4月公表 問21(4)=正しい
燃料中の炭素水素の質量比(C/H比)は、燃焼性を示す指標の一つで、この値が大きい重油ほど、すすを生じやすい。
令和8年4月公表 問21(4)=誤り
重油の実際の引火点は250℃程度で、着火点は350〜500℃程度である。
令和7年4月公表 問21(5)=正しい
重油の実際の引火点は100℃前後で、着火点は250~400℃程度である。

この論点の出題(全文)

10 回出題(正しい記述 2/誤りの記述 8)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

この論点は正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。2つを見比べると、どこを取り違えやすいのかがはっきりします。

取り違えやすい点