一級ボイラー

一級ボイラー技士 / 論点

比例動作・積分動作・微分動作

定義・原理から導けます
覚えること
比例動作(P)=制御偏差の大きさに比例して操作量を増減する。オフセット(残留偏差)が生じる。比例帯を小さくすると比例感度は高くなるが、小さすぎるとハンチングを起こす。
積分動作(I)比例動作と組み合わせて用い、比例動作のみの場合に生じるオフセットを除くように動作する。
微分動作(D)=偏差が変化する速度に比例して操作量を増減し、応答を速める。
まちがえやすいところ
積分動作を「微分動作と組み合わせて、微分動作のオフセットを除く」とする(比例動作が正しい)。
確認に使った資料
制御の定義から説明できる

この論点の出題(全文)

3 回出題(正しい記述 2/誤りの記述 1)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

この論点は正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。2つを見比べると、どこを取り違えやすいのかがはっきりします。

取り違えやすい点