一級ボイラー

一級ボイラー技士 / 論点

熱及び蒸気(一級)

定義・原理から導けます
覚えること
蒸発熱は圧力が高くなるほど小さくなり、臨界圧力でゼロ飽和蒸気の比体積も圧力が高くなるほど小さくなる。
熱伝達=固体壁と流体の間の熱移動。沸騰・凝縮のように相変化を伴うと熱伝達率は極めて大きい
過熱度=過熱蒸気の温度 − 同じ圧力の飽和蒸気の温度引き算。割り算ではない)。
比エンタルピ h=u+Pv(比内部エネルギー+圧力×比体積)。
まちがえやすいところ
過熱度を「除した値」にする(引き算を割り算に)。圧力と蒸発熱・比体積の増減を逆にする。
確認に使った資料
定義。過熱度は引き算で確認できる

この論点の出題(全文)

5 回出題(正しい記述 4/誤りの記述 1)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

この論点は正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。2つを見比べると、どこを取り違えやすいのかがはっきりします。

取り違えやすい点