一級ボイラー

一級ボイラー技士 / 論点

スケール・スラッジ・懸濁物

確認中(出典をまだ押さえていません)
覚えること
スケール=伝熱面に硬く固着する付着物。熱伝導率は軟鋼の1/20〜1/100で、付くと伝熱面温度が上がる。主成分はカルシウム塩類。硫酸塩類・けい酸塩類は熱分解せず硬く固着して除去しにくい。
スラッジ=カルシウム・マグネシウムの炭酸水素塩が熱分解して生じた炭酸塩・水酸化物・りん酸塩の軟質沈殿物。
懸濁物=水に溶けずに浮遊している固形物(溶解性蒸発残留物が濃縮されたものではない)。
まちがえやすいところ
懸濁物を「溶解性蒸発残留物が濃縮されたもの」とする。スケールとスラッジを入れ替える。
確認に使った資料
教本知識。出典は未確認。二級のA-FUJUNBUTSUを深めたもの

この論点の出題(全文)

5 回出題(正しい記述 4/誤りの記述 1)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

この論点は正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。2つを見比べると、どこを取り違えやすいのかがはっきりします。

取り違えやすい点