一級ボイラー

一級ボイラー技士令和8年4月公表 / 問32

令和8年4月公表 問32

関係法令 全5肢

ボイラーの検査及び検査証に関する記述について、法令上、適切でないものについて、次の5つを1つずつ判定してください。
適切でないものは、どこがなぜ適切でないかまで答えてください。適切なものは「正しい」を選んでください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
ボイラーを設置した者は、所轄労働基準監督署長が検査の必要がないと認めたボイラーを除き、落成検査を受けなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
ボイラーの使用を廃止したときは、所轄労働基準監督署長に検査証を返還しなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
ボイラーの使用を休止する期間が、ボイラー検査証の有効期間をこえる場合は、その旨を所轄労働局長に報告しなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
ボイラー検査証の有効期間は原則として1年であるが、登録性能検査機関は性能検査の結果により、1年未満又は1年を超え2年以内の期間を定めて更新することができる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
使用を廃止したボイラーを再び設置しようとする者は、登録製造時等検査機関の使用検査を受けなければならない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「ボイラーの検査及び検査証に関する記述について、法令上、適切でないものは次のうちどれか。」 正答(3)

(1) 正しい1回のみ出題

ボイラーを設置した者は、所轄労働基準監督署長が検査の必要がないと認めたボイラーを除き、落成検査を受けなければならない。

据え付けたら落成検査。署長が不要と認めたものは除かれる。

この論点:検査と検査証

(2) 正しい1回のみ出題

ボイラーの使用を廃止したときは、所轄労働基準監督署長に検査証を返還しなければならない。

使わなくなったら検査証を返す。

この論点:検査と検査証

(3) 誤り1回のみ出題

ボイラーの使用を休止する期間が、ボイラー検査証の有効期間をこえる場合は、その旨を所轄労働局長に報告しなければならない。

ボイラーの手続の相手はほぼすべて所轄労働基準監督署長。労働局長ではない。

誤り箇所:「その旨を所轄労働局長に報告しなければならない。」

理由:ボイラーの手続の相手は所轄労働基準監督署長で、労働局長ではないから

⚠ 義務を負う者の取り違え(事業者/運転者/作業指揮者)

この論点:検査と検査証

(4) 正しい公式差分で確認済み

ボイラー検査証の有効期間は原則として1年であるが、登録性能検査機関は性能検査の結果により、1年未満又は1年を超え2年以内の期間を定めて更新することができる。

原則1年。性能検査の結果で短くも長くもなる。上限は2年。

二級の令和8年4月 問36(2)(4)・令和7年10月 問37(2)(4)にも同じ数値が出ている。クレーン検査証の2年と混同しないこと。

この論点:検査と検査証

(5) 正しい1回のみ出題

使用を廃止したボイラーを再び設置しようとする者は、登録製造時等検査機関の使用検査を受けなければならない。

廃止したものを再び使うときは使用検査から。行うのは登録製造時等検査機関。

この論点:検査と検査証

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和8年4月公表)

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