一級ボイラー

一級ボイラー技士令和7年10月公表 / 問26

令和7年10月公表 問26

燃料及び燃焼に関する知識(組合せ) 全4肢

次のA〜Dを1つずつ判定してください。誤っているものは、どこが誤りかと、その理由まで答えてください。
この問題に「正解の番号」はありません。4つそれぞれが1問だと思って判定してください。本番では、この中から正しいものだけを選んだ組合せを(1)〜(5)から答えます。1つずつ言えれば必ず解けます。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
空気比とは、理論空気量に対する実際空気量の比をいう。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

乾き燃焼ガスとは、燃焼ガスから水蒸気分を除外したものをいう。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

実際空気量とは、実際の燃焼に際して送入される空気量で、一般に理論空気量を超えることはない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

乾き燃焼ガス量は、理論乾き燃焼ガス量から過剰空気量を除外したものである。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「燃焼計算に関するAからDまでの記述のうち、適切なもののみを全て挙げた組合せは、(1)〜(5)のうちどれか。」 正答(1)

(A) 正しい1回のみ出題

空気比とは、理論空気量に対する実際空気量の比をいう。

実際/理論。定義そのもの。

この論点:燃焼計算(空気比・乾き燃焼ガス)

(B) 正しい1回のみ出題

乾き燃焼ガスとは、燃焼ガスから水蒸気分を除外したものをいう。

「乾き」=水分を除いた状態。

この論点:燃焼計算(空気比・乾き燃焼ガス)

(C) 誤り1回のみ出題

実際空気量とは、実際の燃焼に際して送入される空気量で、一般に理論空気量を超えることはない。

計算どおりの量では完全燃焼しない。だから必ず余分に入れる。空気比は1より大きい。

誤り箇所:「一般に理論空気量を超えることはない。」

理由:完全燃焼させるため実際には余分に空気を送るので、実際空気量は理論空気量を超えるから

⚠ 大小・可否・方向の逆おぼえ

この論点:燃焼計算(空気比・乾き燃焼ガス)

(D) 誤り1回のみ出題

乾き燃焼ガス量は、理論乾き燃焼ガス量から過剰空気量を除外したものである。

余分に入れた空気はそのまま出てくる。だから足す。引いたら計算が合わない。

誤り箇所:「過剰空気量を除外した」

理由:余分に送った空気はそのまま燃焼ガスとして出てくるので、過剰空気量は加えるのであって引くのではないから

⚠ 似た用語どうしの取り違え

この論点:燃焼計算(空気比・乾き燃焼ガス)

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和7年10月公表)

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