ボイラーの取扱いに関する知識(組合せ) 全4肢
間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。
では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。
間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。
では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。
間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。
では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。
間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。
では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。
出題時の問い方:「ボイラーの内面腐食に関するAからDまでの記述のうち、適切なもののみを全て挙げた組合せは、(1)〜(5)のうちどれか。」 正答(3)
一般的に、腐食は電気化学反応で起こり、ボイラー水中に溶存酸素が存在すると鉄が溶出し腐食が進行するが、腐食の進行に伴い酸化鉄は、溶解度が小さく堅固な保護被膜を生成し、この被膜により腐食の速度が緩やかになる。
表面に酸化鉄(マグネタイト)の膜ができると、それ以上は進みにくくなる。
この論点:ボイラーの内面腐食
マグネタイトが生成する保護被膜は、pHが4.8〜8.3の範囲でその溶解度が最低となるため、内部腐食の進行を抑制するためには、溶存酸素濃度を低く保つとともに、pHを適正な範囲内に保つことが必要である。
ボイラー水は弱アルカリに保つのが原則。中性〜弱酸性では被膜が溶ける。
誤り箇所:「pHが4.8〜8.3の範囲」
理由:マグネタイトの被膜が最も溶けにくいのはpH11〜12の弱アルカリ域で、記述の数値は酸性側に寄りすぎているから
⚠ 数値の覚え違い
この論点:ボイラーの内面腐食
グルービングとは、主に溶存酸素によりボイラー胴、鏡板、炉筒などの鉄面や、管の水側部に米粒から豆粒大の点状に発生する腐食をいう。
点状に穴が開くのはピッチング。グルーブ=溝で、グルービングは細長い溝状の腐食。
誤り箇所:「グルービング」
理由:点状に発生する腐食はピッチング(孔食)で、グルービングは溝状の腐食だから
⚠ 似た用語どうしの取り違え
この論点:ボイラーの内面腐食
ボイラーの熱負荷の高いところでは、管壁とスケールの間で水酸化ナトリウムが濃縮し、激しいアルカリ腐食を起こすことがある。
狭いすき間で水が蒸発して、アルカリだけが煮詰まる。
この論点:ボイラーの内面腐食