二級ボイラー

二級ボイラー技士 / 論点

仕事率と仕事量の単位

仕事率の単位とは、1秒あたりに行う仕事の量を表すワット(W)のことで、1W=1J/s、仕事量では1kWh=3.6MJという関係になる。

定義・原理から導けます
覚えること
仕事率の単位はWで、1W=1J/s。仕事量は1kWh=3.6MJ。
まちがえやすいところ
3.6MJを360MJ・0.36MJにずらす。
確認に使った資料
単位換算から導ける(1kWh=1000W×3600s=3.6×10⁶J)

なぜそうなのか

1W=1J/s は「1秒あたり1ジュール」という定義。だから1kWhは1000W × 3600秒 = 3.6×10⁶J = 3.6MJと、その場で計算できる。数字を覚えるより、時間を秒に直して掛けるだけと考えるほうが確実。360MJや0.36MJは桁が3つずれているので、この計算をすれば必ず気づける。

この論点、1問だけ

知らなければ「わからん」でいい。その場で答えと教科書が出ます。

令和8年4月公表 問1(4)
単位時間当たりの仕事量を仕事率といい、単位は[W]で、1W=1J/sで仕事量1kWh=3.6MJである。
教科書ではこう
仕事率の単位はWで、1W=1J/s。仕事量は1kWh=3.6MJ。
まちがえやすいところ3.6MJを360MJ・0.36MJにずらす。
この記述は正しい。1W=1J/s。1kWh=1000W×3600s=3.6MJ。計算で確かめられる。
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1 回出題(正しい記述 1/誤りの記述 0)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

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