二級ボイラー

二級ボイラー技士 / 論点

燃焼室と燃焼装置

燃焼室とは、燃料を燃焼させて熱が発生する部分のことで、火炉ともいう。

公表問題で確認済み
覚えること
燃焼室=燃料を燃やして熱が発生する部分。火炉ともいう。加圧燃焼方式の燃焼室は気密構造。燃焼装置は、液体・気体燃料と微粉炭にはバーナ、一般固体燃料には火格子。
まちがえやすいところ
バーナと火格子の対応を入れ替える。
確認に使った資料
令和8年4月 問3(2)〜(5)ほか公表2回分の正しい選択肢で確定

なぜそうなのか

燃焼室の仕事は「速やかに着火させ、可燃性ガスと空気をよく混ぜて燃やし切る」こと。加圧燃焼方式で気密構造なのは、炉内が大気圧より高いので、すき間があればガスが吹き出すから。燃焼装置は燃料の形で決まる——液体・気体・微粉炭(粉)はバーナ、固体のかたまりは火格子。「吹き付けられる形ならバーナ」と整理すると、微粉炭がバーナ側にいる理由も収まる。

この論点、1問だけ

知らなければ「わからん」でいい。その場で答えと教科書が出ます。

令和8年4月公表 問3(5)
燃焼装置は、燃料の種類によって異なり、液体燃料、気体燃料及び微粉炭にはバーナが、一般固体燃料には火格子が用いられる。
教科書ではこう
燃焼室=燃料を燃やして熱が発生する部分。火炉ともいう。加圧燃焼方式の燃焼室は気密構造。燃焼装置は、液体・気体燃料と微粉炭にはバーナ、一般固体燃料には火格子。
まちがえやすいところバーナと火格子の対応を入れ替える。
この記述は正しい。バーナと火格子の使い分け。微粉炭は固体だがバーナ側なのが要点。
資料:この内容の出題を全部読む(8回分の全文・正誤・解説)

8 回出題(正しい記述 8/誤りの記述 0)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

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