二級ボイラー

二級ボイラー技士 / 論点

水の比熱

水の比熱とは、水1kgの温度を1K上げるのに必要な熱量のことで、約4.187kJ/(kg·K)である。

定義・原理から導けます
覚えること
水の比熱は4.187kJ/(kg·K)。1kgの水を1K上げるのに約4.187kJ要る。
まちがえやすいところ
桁をずらす。
確認に使った資料
物性値

なぜそうなのか

水1kgを1K上げるのに約4.187kJ。もともとカロリーが「水1gを1℃上げる熱」として決められていて、1kcal≒4.187kJなので、この数字はその換算そのもの。桁がずれた選択肢は、水はなかなか温まらない(だから冷却にも使われる)という感覚で気づける。

この論点、1問だけ

知らなければ「わからん」でいい。その場で答えと教科書が出ます。

令和8年4月公表 問1(5)
水の比熱は、4.187kJ/(kg・K)である。
教科書ではこう
水の比熱は4.187kJ/(kg·K)。1kgの水を1K上げるのに約4.187kJ要る。
まちがえやすいところ桁をずらす。
この記述は正しい。水の比熱は約4.187kJ/(kg·K)。1kgの水を1K上げるのに要る熱量。
資料:この内容の出題を全部読む(1回分の全文・正誤・解説)

1 回出題(正しい記述 1/誤りの記述 0)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

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