二級ボイラー

二級ボイラー技士令和8年4月公表 / 問38

令和8年4月公表 問38

関係法令(組合せ) 全4肢

次のA〜Dを1つずつ判定してください。誤っているものは、どこが誤りかと、その理由まで答えてください。
この問題に「正解の番号」はありません。4つそれぞれが1問だと思って判定してください。本番では、この中から正しいものだけを選んだ組合せを(1)〜(5)から答えます。1つずつ言えれば必ず解けます。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
「コック又は弁の開閉状況を容易に知ることができること」。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

「蒸気側連絡管に設置する場合は、圧力計を直接連絡管に取り付けること」。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

「圧力計の目盛盤の最大指度は、常用圧力の1.5倍以上3倍以下の圧力を示す指度とすること」。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

「圧力計の目盛盤の径は、目盛りを確実に確認できるものとすること」。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「鋼製蒸気ボイラーの蒸気部に取り付ける圧力計について講ずる措置に関するAからDまでの記述について、法令に定められているもののみを全てあげた組合せは、(1)〜(5)のうちどれか。」 正答(3)

(A) 正しい1回のみ出題

「コック又は弁の開閉状況を容易に知ることができること」。

コックが閉じていたら圧力計は動かない。開いているかどうかが一目で分かる必要がある。

この論点:圧力計について講ずる措置(法令)

(B) 誤り1回のみ出題

「蒸気側連絡管に設置する場合は、圧力計を直接連絡管に取り付けること」。

高温の蒸気が直接入るとブルドン管が傷む。水を溜めて隔てるのが正しい。可否が逆。

誤り箇所:「圧力計を直接連絡管に取り付けること」。」

理由:求められているのは蒸気が直接圧力計に入らないようにすることで、直接取り付けるのは逆だから

⚠ 大小・可否・方向の逆おぼえ

この論点:圧力計について講ずる措置(法令)

(C) 誤り1回のみ出題

「圧力計の目盛盤の最大指度は、常用圧力の1.5倍以上3倍以下の圧力を示す指度とすること」。

基準は最高使用圧力。1.5倍以上3倍以下という数値のほうは合っている。

誤り箇所:「常用圧力」

理由:1.5倍以上3倍以下の基準となるのは最高使用圧力であって、常用圧力ではないから

⚠ 似た用語どうしの取り違え

この論点:圧力計について講ずる措置(法令)

(D) 正しい1回のみ出題

「圧力計の目盛盤の径は、目盛りを確実に確認できるものとすること」。

読めればよい、という書き方。具体的な寸法(100mm以上など)は条文に無い。

この論点:圧力計について講ずる措置(法令)

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和8年4月公表)

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