二級ボイラー

二級ボイラー技士令和8年4月公表 / 問34

令和8年4月公表 問34

関係法令 全5肢

ボイラーの取扱いの作業について、法令上、ボイラー取扱作業主任者として二級ボイラー技士を選任できないボイラーは、次のうちどれか。ただし、他にボイラーはないものとする。
次の5つを1つずつ判定してください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
伝熱面積が15m²の鋳鉄製温水ボイラー
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
伝熱面積が20m²の炉筒煙管ボイラー
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
伝熱面積が24m²の鋳鉄製蒸気ボイラー
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
伝熱面積が50m²の廃熱ボイラー
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
伝熱面積が240m²の貫流ボイラー
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「ボイラーの取扱いの作業について、法令上、ボイラー取扱作業主任者として二級ボイラー技士を選任できないボイラーは、次のうちどれか。ただし、他にボイラーはないものとする。」 正答(4)

(1) 正しい1回のみ出題

伝熱面積が15m²の鋳鉄製温水ボイラー

15m²は25m²未満なので二級で選任できる。補正は不要。

この論点:ボイラー取扱作業主任者の選任

(2) 正しい1回のみ出題

伝熱面積が20m²の炉筒煙管ボイラー

20m²は25m²未満なので二級で選任できる。

この論点:ボイラー取扱作業主任者の選任

(3) 正しい1回のみ出題

伝熱面積が24m²の鋳鉄製蒸気ボイラー

24m²は25m²未満なのでぎりぎり二級で選任できる。境目が25m²。

この論点:ボイラー取扱作業主任者の選任

(4) 誤り1回のみ出題

伝熱面積が50m²の廃熱ボイラー

廃熱ボイラーは伝熱面積の2分の1を算入する。50×1/2=25m²で、25m²以上になるので二級では選任できない。

誤り箇所:「伝熱面積が50m²の廃熱ボイラー」

理由:廃熱ボイラーは伝熱面積の2分の1を算入するので25m²となり、25m²以上なので二級では選任できないから

⚠ 数値の覚え違い

この論点:ボイラー取扱作業主任者の選任

(5) 正しい公式差分で確認済み

伝熱面積が240m²の貫流ボイラー

貫流ボイラーは伝熱面積の10分の1を算入する。240×1/10=24m²で25m²未満なので二級で選任できる。

貫流は10分の1、廃熱は2分の1。この2つの割合を入れ替える型が定番。補正を忘れさせる型も多い。

この論点:ボイラー取扱作業主任者の選任

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和8年4月公表)

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