二級ボイラー

二級ボイラー技士令和7年10月公表 / 問21

令和7年10月公表 問21

燃料及び燃焼に関する知識(穴埋め) 全5肢

空欄に語句を当てはめた文です。1つずつ判定してください。誤っているものは、どこが誤りかと、その理由まで答えてください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。本番では空欄に入る語句の組合せを選びます。ここでは語句を当てはめた文をそのまま判定してください。誤り箇所は必ず空欄の位置にあります。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
燃料を空気中で加熱し、他から点火しないで自然に燃え始める最低の温度を着火温度という。着火温度は、燃料が加熱されて酸化反応によって発生する熱量と、外気に放散される熱量との合計によって決まる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
燃料を空気中で加熱し、他から点火しないで自然に燃え始める最低の温度を着火温度という。着火温度は、燃料が加熱されて酸化反応によって発生する熱量と、外気に放散される熱量との平衡によって決まる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
燃料を空気中で加熱し、他から点火しないで自然に燃え始める最低の温度を着火温度という。着火温度は、燃料が加熱されて還元反応によって発生する熱量と、外気に放散される熱量とのによって決まる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
燃料を空気中で加熱し、他から点火しないで自然に燃え始める最低の温度を引火点という。引火点は、燃料が加熱されて酸化反応によって発生する熱量と、外気に放散される熱量との平衡によって決まる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
燃料を空気中で加熱し、他から点火しないで自然に燃え始める最低の温度を引火点という。引火点は、燃料が加熱されて還元反応によって発生する熱量と、外気に放散される熱量とのによって決まる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「次の文中の[A]〜[C]に入れる語句の組合せとして、適切なものは(1)〜(5)のうちどれか。」 正答(2)

(1) 誤り1回のみ出題

燃料を空気中で加熱し、他から点火しないで自然に燃え始める最低の温度を着火温度という。着火温度は、燃料が加熱されて酸化反応によって発生する熱量と、外気に放散される熱量との合計によって決まる。

発生する熱と逃げる熱が釣り合う点で決まる。足し算ではない。

誤り箇所:「合計」

理由:発生熱量と放散熱量が釣り合う「平衡」によって決まるのであって、合計ではないから

⚠ 似た用語どうしの取り違え

この論点:燃料の分析及び性質

(2) 正しい1回のみ出題

燃料を空気中で加熱し、他から点火しないで自然に燃え始める最低の温度を着火温度という。着火温度は、燃料が加熱されて酸化反応によって発生する熱量と、外気に放散される熱量との平衡によって決まる。

自然に燃え始めるのが着火温度。燃焼は酸化反応。発生熱と放散熱の釣り合いで決まる。

この論点:燃料の分析及び性質

(3) 誤り1回のみ出題

燃料を空気中で加熱し、他から点火しないで自然に燃え始める最低の温度を着火温度という。着火温度は、燃料が加熱されて還元反応によって発生する熱量と、外気に放散される熱量との差によって決まる。

燃えるとは酸素と結びつくこと=酸化。還元は逆。決まり方も差ではなく釣り合い。

誤り箇所:「還元」、「差」

理由:燃焼は酸素と結びつく酸化反応であり、また決まるのは差ではなく平衡によるから

⚠ 似た用語どうしの取り違え

この論点:燃料の分析及び性質

(4) 誤り公式差分で確認済み

燃料を空気中で加熱し、他から点火しないで自然に燃え始める最低の温度を引火点という。引火点は、燃料が加熱されて酸化反応によって発生する熱量と、外気に放散される熱量との平衡によって決まる。

「他から点火しないで自然に」燃え始めるのは着火温度。引火点は火を近づけたときの温度。

誤り箇所:「引火点」、「引火点」

理由:他から点火しないで自然に燃え始める温度は着火温度であって、引火点は火を近づけたときの温度だから

⚠ 似た用語どうしの取り違え

令和8年4月 問21(D) にも「他から点火しないで自然に燃え始める最低の温度を引火点という」という同じ誤りの記述がある。

この論点:燃料の分析及び性質

(5) 誤り1回のみ出題

燃料を空気中で加熱し、他から点火しないで自然に燃え始める最低の温度を引火点という。引火点は、燃料が加熱されて還元反応によって発生する熱量と、外気に放散される熱量との差によって決まる。

3か所とも違う。着火温度・酸化・平衡。

誤り箇所:「引火点」、「引火点」、「還元」、「差」

理由:着火温度・酸化・平衡が正しく、3か所とも入れ替えてあるから

⚠ 似た用語どうしの取り違え

この論点:燃料の分析及び性質

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和7年10月公表)