揚貨装置

揚貨装置運転士 / 論点

ラングよりの特徴

ラングよりの特徴とは、素線のよりの傾斜が緩やかで、シーブに当たる部分の摩耗が少なく、キンクしやすいため玉掛け用には使わないという3点のこと。

公表問題で確認済み
覚えること
ラングよりの特徴は3点セット。①素線のよりの傾斜が 緩やか ②シーブに当たる部分の 摩耗が少ない ③キンクしやすく玉掛け用には使わない。
まちがえやすいところ
摩耗しやすい/キンクしにくい、と特徴を反転させる。
確認に使った資料
令和8年4月 問3(5)の正しい選択肢で確定

なぜそうなのか

3点は1つの原因から出てくる。より方向をそろえると素線が表面に緩やかに出る→シーブとの接触面が広く摩耗が少ない→反面、よりが戻りやすくキンクしやすい→だから玉掛け用には使わない。誤りの選択肢は「摩耗しやすい」「キンクしにくい」と反転させる。原因から辿れば逆向きに気づける。

この論点、1問だけ

知らなければ「わからん」でいい。その場で答えと教科書が出ます。

令和8年4月公表 問3(5)
「ラングより」のワイヤロープは、「普通より」のワイヤロープに比べて素線のよりの傾斜が緩やかで、シーブに接する部分などの摩耗の度合は少ないが、キンクしやすく、玉掛け用には使われない。
教科書ではこう
ラングよりの特徴は3点セット。①素線のよりの傾斜が 緩やか ②シーブに当たる部分の 摩耗が少ない ③キンクしやすく玉掛け用には使わない。
まちがえやすいところ摩耗しやすい/キンクしにくい、と特徴を反転させる。
この記述は正しい。ラングよりの特徴一式。摩耗に強い/キンクしやすい/玉掛け用には不可。ここは丸ごと問われる。
資料:この内容の出題を全部読む(1回分の全文・正誤・解説)

1 回出題(正しい記述 1/誤りの記述 0)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

どこなぜ過去問すべての選択肢に「どこが誤りか・なぜそうなのか」を付けた、無料の過去問サイトです。
ボイラー・クレーン・衛生管理者など7つの免許試験を収録しています。