揚貨装置

揚貨装置運転士 / 論点

油圧駆動式の作業開始前点検

油圧駆動式揚貨装置の作業開始前点検とは、船舶側の点検・注油が済んでいることを確認し、各レバーの動きと操作方向を確かめ、無負荷でゆっくり数回動かしてから荷をつって試運転するという手順のこと。

公表問題で確認済み
覚えること
作業開始前の流れは、①船舶側の点検・注油が済んでいるか確認 ②各レバーが円滑に動くか、文字盤で操作方向を確認 ③無負荷でゆっくり数回動かし、異常がなければ荷をつって試運転。点検・注油は 船舶側 の仕事。
まちがえやすいところ
点検・注油を運転者の仕事にする/無負荷運転を飛ばして荷をつらせる。
確認に使った資料
令和7年10月 問8(1)〜(3)の正しい選択肢で確定

なぜそうなのか

順番は「確認→レバー→無負荷→荷」。点検・注油は船舶側の仕事で、運転者はそれが済んでいるかを確認する立場。誤りの選択肢は点検・注油を運転者の仕事にする、無負荷運転を飛ばしていきなり荷をつらせる。いきなり荷をつるのは、異常があったとき荷ごと落ちるから。

この論点、1問だけ

知らなければ「わからん」でいい。その場で答えと教科書が出ます。

令和7年10月公表 問8(1)
船舶側による各部の点検及び注油が完了していることを確認する。
教科書ではこう
作業開始前の流れは、①船舶側の点検・注油が済んでいるか確認 ②各レバーが円滑に動くか、文字盤で操作方向を確認 ③無負荷でゆっくり数回動かし、異常がなければ荷をつって試運転。点検・注油は 船舶側 の仕事。
まちがえやすいところ点検・注油を運転者の仕事にする/無負荷運転を飛ばして荷をつらせる。
この記述は正しい。揚貨装置は船の設備なので、点検・注油は船舶側の担当。運転者は完了を確認する立場。
資料:この内容の出題を全部読む(3回分の全文・正誤・解説)

3 回出題(正しい記述 3/誤りの記述 0)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

どこなぜ過去問すべての選択肢に「どこが誤りか・なぜそうなのか」を付けた、無料の過去問サイトです。
ボイラー・クレーン・衛生管理者など7つの免許試験を収録しています。