揚貨装置

揚貨装置運転士 / 論点

カーゴフック(片フック・両フック)

カーゴフックとは、カーゴワイヤロープの先に付けて荷をつるフックのことで、片フックと両フックがあり、40t程度以上の大荷重には両フックを使う。

公表問題で確認済み
覚えること
カーゴフックには片フックと両フックがあり、大荷重(40t程度以上)に使うのは両フック。
まちがえやすいところ
片フックと両フックを入れ替えてくる。対になる語の反転。
確認に使った資料
「片フックが40t程度以上の大荷重用」は公表4回分で誤りと確定。片・両の二択なので、大荷重用は両フックと定まる

なぜそうなのか

重い荷ほど2つの爪で分けて受けるほうが安全——だから大荷重は両フック。誤りの選択肢は片フックと両フックを入れ替える。「大=両」の対応で切る。

この論点、1問だけ

知らなければ「わからん」でいい。その場で答えと教科書が出ます。

令和8年4月公表 問5(5)
カーゴフックには、片フックと両フックがあるが、片フックは40t程度以上の大荷重用に使用される。
教科書ではこう
カーゴフックには片フックと両フックがあり、大荷重(40t程度以上)に使うのは両フック。
まちがえやすいところ片フックと両フックを入れ替えてくる。対になる語の反転。
この記述は誤り。大荷重用は両フックのほう。片フックと両フックを入れ替えるのが仕掛け。

正しい書き方と並べて読む

この論点には、正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。色の付いた部分が、取り違えやすいところです(出典:安全衛生技術試験協会 公表試験問題)。

✕ 令和6年10月公表 問5(4)=誤り
カーゴフックには、片フックと両フックがあるが、片フックは40t程度以上の大荷重用に使用される。
○ 令和6年4月公表 問5(1)=正しい
カーゴフックには、片フックと両フックがあるが、両フックは40t程度以上の大荷重用に使用される。
資料:この内容の出題を全部読む(2回分の全文・正誤・解説)

2 回出題(正しい記述 0/誤りの記述 2)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

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