揚貨装置

揚貨装置運転士 / 論点

油圧回路の空気抜き

油圧回路の空気抜きとは、油パイプに空気が入って油圧モータが円滑に回らないときに、船舶側に連絡して空気抜きプラグを緩めて空気を抜いてもらう処置のこと。

公表問題で確認済み
覚えること
油パイプに空気が入って油圧モータが円滑に回らないときは、船舶側に連絡 し、空気抜きプラグを 緩めて 抜いてもらう。
まちがえやすいところ
運転者自身の作業にする/プラグを「締める」に変える。
確認に使った資料
令和7年10月 問8(5)の正しい選択肢で確定

なぜそうなのか

油圧回路に空気が入ると、油の代わりに空気が縮んで力が伝わらない。抜くにはプラグを緩める(締めたら抜けない)。そして油圧装置の整備は船舶側の仕事——運転者が自分でプラグを触る、と書く選択肢が誤り。

この論点、1問だけ

知らなければ「わからん」でいい。その場で答えと教科書が出ます。

令和7年10月公表 問8(5)
試運転の際、油パイプの中に空気が入っていて油圧モータが円滑に回転しないときは、船舶側に連絡し、制御装置又は油圧回路に設けてある空気抜きプラグを緩めて空気抜きをしてもらう。
教科書ではこう
油パイプに空気が入って油圧モータが円滑に回らないときは、船舶側に連絡 し、空気抜きプラグを 緩めて 抜いてもらう。
まちがえやすいところ運転者自身の作業にする/プラグを「締める」に変える。
この記述は正しい。空気抜きも船舶側の作業。運転者が勝手にやるものではない。
資料:この内容の出題を全部読む(1回分の全文・正誤・解説)

1 回出題(正しい記述 1/誤りの記述 0)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

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