揚貨装置

揚貨装置運転士 / 論点

フック・シャックルの安全係数

フック・シャックルの安全係数とは、玉掛け用のフック・シャックルに求められる安全係数のことで、5以上(安衛則470条)である。

条文・公的資料で確認済み
覚えること
フック・シャックルの安全係数は5以上(規則470条)。ワイヤロープの「6以上」と別。
まちがえやすいところ
ワイヤロープの6と入れ替えてくる。
確認に使った資料
労働安全衛生規則 第470条(条文全文を掲載)

なぜそうなのか

ロープは6、フック・シャックルは5。ロープは細い素線の集まりで傷みやすいので余裕を大きく取る、金物は5——と理由ごと覚える。誤りの選択肢はワイヤロープの6と入れ替える。

この論点、1問だけ

知らなければ「わからん」でいい。その場で答えと教科書が出ます。

令和8年4月公表 問17(5)
使用する際の安全係数が5となるフック
教科書ではこう
フック・シャックルの安全係数は5以上(規則470条)。ワイヤロープの「6以上」と別。
まちがえやすいところワイヤロープの6と入れ替えてくる。
この記述は正しい。フック・シャックルの安全係数は5以上でよい(規則470条)。ワイヤロープの6以上とは別。

根拠となる条文

法令の条文は著作権の対象外なので、全文をそのまま載せています。

労働安全衛生規則 第470条(フツク等の安全係数)— 条文全文
(フツク等の安全係数)
第四百七十条
事業者は、揚貨装置の玉掛けに用いるフツク又はシヤツクルの安全係数については、五以上としなければならない。
2
前項の安全係数は、フツク又はシヤツクルの切断荷重の値を、それぞれ当該フツク又はシヤツクルにかかる荷重の最大の値で除した値とする。
資料:この内容の出題を全部読む(2回分の全文・正誤・解説)

2 回出題(正しい記述 2/誤りの記述 0)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

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