揚貨装置

揚貨装置運転士令和7年4月公表 / 問30

令和7年4月公表 問30

原動機及び電気に関する知識 全5肢

内燃機関に関する記述について、次の5つを1つずつ判定してください。
適切でないものは、どこがなぜ適切でないかまで答えてください。適切なものは「正しい」を選んでください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
ガソリン機関、ディーゼル機関などの内燃機関は一部の小型船の揚貨装置用原動機として使用されている。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
内燃機関は、始動回転力(トルク)が小さいため、負荷したままでは始動できない。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
ディーゼル機関は、常温常圧の空気の中に高温高圧の軽油や重油を噴射して燃焼させる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
4行程式のディーゼル機関は、吸入行程、圧縮行程、爆発行程及び排気行程の順序で作動する。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
内燃機関は、逆転運転が簡単にできないため、摩擦クラッチ及び歯車の切替えにより、起動、停止、正転及び逆転の作動を行う。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「内燃機関に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。」 正答(3)

(1) 正しい1回のみ出題

ガソリン機関、ディーゼル機関などの内燃機関は一部の小型船の揚貨装置用原動機として使用されている。

小型船で使われる。

この論点:内燃機関(ディーゼル)

(2) 正しい公式差分で確認済み

内燃機関は、始動回転力(トルク)が小さいため、負荷したままでは始動できない。

始動トルクが小さいのが内燃機関の性質。

令和7年10月 問30(1)では「大きいため負荷したままでも始動できる」と逆に書かれて誤り。

この論点:内燃機関(ディーゼル)

(3) 誤り公式差分で確認済み

ディーゼル機関は、常温常圧の空気の中に高温高圧の軽油や重油を噴射して燃焼させる。

逆。高温高圧に圧縮した空気の中へ燃料を噴射して自然着火させるのがディーゼル。空気と燃料の役割の入れ替え。

誤り箇所:「常温常圧の空気の中に」、「高温高圧の軽油や重油を噴射して」

理由:ディーゼルは空気を高温高圧に圧縮し、そこへ燃料を噴射して自然着火させるものだから

⚠ 似た用語どうしの取り違え

令和7年10月 問30(2)にも同じ誤りの記述がある。

この論点:内燃機関(ディーゼル)

(4) 正しい公式差分で確認済み

4行程式のディーゼル機関は、吸入行程、圧縮行程、爆発行程及び排気行程の順序で作動する。

吸入→圧縮→爆発→排気。順序の入れ替えが定番の誤答。

令和7年10月 問30(4)では順序を入れ替えて誤り。

この論点:内燃機関(ディーゼル)

(5) 正しい公式差分で確認済み

内燃機関は、逆転運転が簡単にできないため、摩擦クラッチ及び歯車の切替えにより、起動、停止、正転及び逆転の作動を行う。

逆転はクラッチと歯車で。

令和7年10月 問30(3)では正答(適切なもの)。

この論点:内燃機関(ディーゼル)

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和7年4月公表)

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