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揚貨装置
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揚貨装置運転士
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令和7年4月公表
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令和7年4月公表 本番形式
出題どおり、(1)〜(5)から1つ選んで解きます(収録7問ぶん)。解き終わったら採点します。
問21 電気に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
(1)交流は、整流器で直流に変換できるが、得られた直流は完全に平滑ではなく波が多少残るため、脈流と呼ばれる。
(2)交流は、電流及び電圧の大きさ並びにそれらの方向が周期的に変化する。
(3)直流はDC、交流はACと表される。
(4)交流は、変圧器によって電圧を変えることができる。
(5)電力として配電される交流は、同一地域内であっても家庭用と工場の動力用では周波数が異なっている。
問22 電圧、電流、抵抗などに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
(1)電流の単位はアンペア(A)で、0.01Aは1mAとも表す。
(2)100Vで200Wの作業灯を20日間点灯し続けたときの消費電力量は、96kWhである。
(3)回路に流れる電流の大きさは、回路の電圧に比例し、抵抗に反比例する。
(4)回路の抵抗が同じ場合、電流が大きいほど消費電力は大きくなる。
(5)抵抗に電流が流れたときに発生する熱をジュール熱という。
問23 電気抵抗に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。
(1)導体でできた円形断面の電線の場合、長さが同じまま断面の直径が2倍になると抵抗の値は2分の1になる。
(2)導体でできた円形断面の電線の場合、断面の直径が同じまま長さが3倍になると抵抗の値は3倍になる。
(3)抵抗の単位はオーム(Ω)で、100000Ωは1MΩとも表す。
(4)抵抗を直列に接続したときの合成抵抗の値は、個々の抵抗の値のどれよりも小さい。
(5)6Ωと12Ωの抵抗を並列に接続したときの合成抵抗の値は、9Ωである。
問25 電気計器に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
(1)電圧計は、測定する回路に直列に接続して電圧の大きさを測定する。
(2)交流用の電圧計や電流計は、一般に電圧又は電流の最大値ではなく実効値で目盛られている。
(3)電気回路の絶縁性が低下すると、漏えい電流が多くなり、漏電が起きることがあるので、絶縁抵抗計を用いて絶縁体の抵抗を測定する。
(4)回路計(テスター)は、直流電圧、交流電圧、直流電流などを、スイッチを切り替えることによって計測できる計器である。
(5)回路計(テスター)では、測定する回路の電圧や電流の大きさの見当がつかない場合は、最初に測定範囲の最大レンジで測定する。
問27 油圧駆動モータに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
(1)油圧駆動モータは、高圧の油を動力源に用い、回転運動として動力を得る装置であるが、高圧の油を得るために油圧ポンプとそれを駆動する電動機などが必要である。
(2)油圧駆動モータは、作動油の温度変化の影響を受けない構造で、常に一定の効率で駆動することができる。
(3)歯車モータは、ケーシングの中の一組の歯車に圧油を送って歯車を回転させ、モータ軸に回転運動を与える構造である。
(4)ベーンモータは、ロータに取り付けたベーンとカムリングで構成する各油室に圧油を送ってロータを回転させ、モータ軸に回転運動を与える構造である。
(5)アキシャル形プランジャモータは、プランジャが回転軸と同一方向に配列されている。
問28 電動機に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
(1)三相誘導電動機の回転の向きを変えるには、電源の3線のうち2線を入れ替える。
(2)直流電動機は、交流電動機に比べ速度の制御性能が良い。
(3)直流電動機では、回転子に給電するために整流子が使用される。
(4)巻線形三相誘導電動機では、固定子側を一次側、回転子側を二次側と呼ぶ。
(5)巻線形三相誘導電動機は、かご形三相誘導電動機に比べ、構造が簡単で取扱いも容易である。
問30 内燃機関に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
(1)ガソリン機関、ディーゼル機関などの内燃機関は一部の小型船の揚貨装置用原動機として使用されている。
(2)内燃機関は、始動回転力(トルク)が小さいため、負荷したままでは始動できない。
(3)ディーゼル機関は、常温常圧の空気の中に高温高圧の軽油や重油を噴射して燃焼させる。
(4)4行程式のディーゼル機関は、吸入行程、圧縮行程、爆発行程及び排気行程の順序で作動する。
(5)内燃機関は、逆転運転が簡単にできないため、摩擦クラッチ及び歯車の切替えにより、起動、停止、正転及び逆転の作動を行う。
すべて答えると採点できます