令和7年10月公表 問42 (1) — 正しい記述刺激に対して意識とは無関係に起こる定型的な反応を反射といい、最も単純な反射には膝蓋しつ腱反けん射などの伸張反射がある。
膝のお皿の下をたたくと足が跳ねる、あれが伸張反射。脳を経由しない最短ルート。
令和7年10月公表 問42 (2) — 正しい記述筋肉が収縮して出す最大筋力は、筋肉の単位断面積当たりの平均値をとると、性差や年齢差はほとんどない。
筋肉1cm²あたりの力はほぼ共通。力の差は筋肉の太さの差。
令和7年10月公表 問42 (3) — 正しい記述運動することによって筋肉が太くなることを筋肉の活動性肥大という。
使えば太くなる(活動性肥大)、使わなければ細くなる(廃用性萎縮)。対で覚える。
令和7年10月公表 問42 (4) — 正しい記述荷物を持ち上げたり屈伸運動をするとき、関節運動に関与する筋肉には、等張性収縮が生じている。
長さを変えながらほぼ一定の力で縮むのが等張性収縮。動きのある運動はこちら。
令和7年10月公表 問42 (5) — 誤りの記述筋肉中のグリコーゲンは、酸素が十分に供給されると完全に分解され、最後に乳酸になる。
酸素が足りていれば燃えかすは水とCO₂。乳酸は酸素が足りないときの中間生成物。条件と結果が逆に組まれている。