一種衛生

第一種衛生管理者 / 論点

特別管理物質と事業廃止時の報告

公表問題で確認済み
覚えること
特別管理物質の製造事業者が事業を廃止するときに特別管理物質等関係記録等報告書に添えて所轄労働基準監督署長へ提出するのは、①作業の記録(従事した作業の概要・期間)②作業環境測定の記録特定化学物質健康診断個人票の3点(またはその写し)。設備の定期自主検査の記録は対象外
まちがえやすいところ
提出3点はどれも「労働者が何を浴びたか」を後から追える記録。設備の検査記録(局排や特定化学設備)は人の記録ではないので提出対象に入らない、と筋で覚える。
確認に使った資料
令和7年10月 問4の正答(組合せB・C・E)で確定

正しい書き方と並べて読む

この論点には、正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。色の付いた部分が、取り違えやすいところです(出典:安全衛生技術試験協会 公表試験問題)。

令和7年10月公表 問4(D)=誤り
特別管理物質を製造する作業場設けられ化学設備の定期自主検査の記録又はその写し
令和7年10月公表 問4(C)=正しい
特別管理物質を製造する屋内作業場について行っ作業環境測定の記録又はその写し

この論点の出題(全文)

5 回出題(正しい記述 3/誤りの記述 2)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

この論点は正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。2つを見比べると、どこを取り違えやすいのかがはっきりします。

取り違えやすい点