一種衛生

第一種衛生管理者 / 論点

時間外・休日労働の限度時間(36協定)

公表問題で確認済み
覚えること
36協定による時間外労働の限度時間は月45時間・年360時間。臨時的な特別の事情がある場合(特別条項)でも、月100時間未満(時間外+休日労働)・年720時間以内(時間外)が上限。
まちがえやすいところ
45・360・100・720の4点セット。「月」と「年」、「未満」と「以内」の対応まで含めて覚える。
確認に使った資料
令和8年4月 問27の正答(組合せ)で確定

正しい書き方と並べて読む

この論点には、正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。色の付いた部分が、取り違えやすいところです(出典:安全衛生技術試験協会 公表試験問題)。

令和8年4月公表 問27(1)=誤り
労使協定による時間外労働の限度時間は、変形労働時間制が適用されていない労働者については、1か月について45時間、1年について270時間とされている。ただし、臨時的に限度時間を超えて労働させる必要がある場合には、1か月について時間外労働と休日労働の合計時間を80時間未満、1年について時間外労働の時間を360時間を超えない範囲とすることができる。
令和8年4月公表 問27(3)=正しい
労使協定による時間外労働の限度時間は、変形労働時間制が適用されていない労働者については、1か月について45時間、1年について360時間とされている。ただし、臨時的に限度時間を超えて労働させる必要がある場合には、1か月について時間外労働と休日労働の合計時間を100時間未満、1年について時間外労働の時間を720時間を超えない範囲とすることができる。

この論点の出題(全文)

5 回出題(正しい記述 1/誤りの記述 4)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

この論点は正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。2つを見比べると、どこを取り違えやすいのかがはっきりします。

取り違えやすい点