一種衛生

第一種衛生管理者 / 論点

化学物質の常温での状態(ガス・蒸気)

公表問題で確認済み
覚えること
常温・常圧で、ガス(もともと気体)=アンモニア・ホルムアルデヒド・二酸化硫黄・エチレンオキシド・塩化ビニルなど。蒸気(液体や固体が揮発したもの)=アクリロニトリル・二硫化炭素・アセトン・トルエンなど。
まちがえやすいところ
アクリロニトリルをガス側に置く版が誤りとして出ている。常温で液体(沸点約77℃)だから蒸気。
確認に使った資料
令和8年4月 問11(蒸気=アクリロニトリル)と令和7年10月 問11(アクリロニトリル=ガスは誤り)の正答が表裏で一致

正しい書き方と並べて読む

この論点には、正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。色の付いた部分が、取り違えやすいところです(出典:安全衛生技術試験協会 公表試験問題)。

令和8年4月公表 問11(5)=誤り
ホルムアルデヒド
令和7年10月公表 問11(1)=正しい
ホルムアルデヒド ─ ガス
令和7年10月公表 問11(3)=誤り
アクリロニトリル ─ ガス
令和8年4月公表 問11(1)=正しい
アクリロニトリル

この論点の出題(全文)

10 回出題(正しい記述 5/誤りの記述 5)。問題文・正答は公益財団法人 安全衛生技術試験協会の公表試験問題より。

この論点は正しい記述と誤りの記述の両方が出題されています。2つを見比べると、どこを取り違えやすいのかがはっきりします。

取り違えやすい点