一種衛生

第一種衛生管理者令和8年4月公表 / 問16

令和8年4月公表 問16

労働衛生(有害業務に係るもの) 全5肢

労働衛生保護具に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
次の5つを1つずつ判定してください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
直結式防毒マスクは、隔離式防毒マスクよりも有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
ガス又は蒸気状の有害物質が粉じんと混在している作業環境中で防毒マスクを使用するときは、防じん機能を有する防毒マスクを選択する。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
酸素濃度18%未満の場所で使用できる呼吸用保護具には、送気マスク、空気呼吸器のほか、酸素呼吸器がある。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
聴覚保護具は、日本産業規格(JIS)に規定する試験方法により測定された遮音値を目安に、必要かつ十分な遮音値のものを選定する。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
保護めがねは、研磨、化学薬品取扱いなどの作業で、飛散する粒子、薬品の飛沫まつなどによる眼の障害を防止するために使用する。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「労働衛生保護具に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。」 正答(1)

(1) 誤り公式差分で確認済み

直結式防毒マスクは、隔離式防毒マスクよりも有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる。

高濃度対応の順は隔離式>直結式>直結式小型。かん(吸収缶)を離して大きくできる隔離式のほうが高濃度向き。

誤り箇所:「隔離式防毒マスクよりも有害ガスの濃度が高い大気中で使用することができる。」

理由:高濃度の大気で使えるのは隔離式のほうだから

⚠ 大小・可否・方向の逆おぼえ

令和7年4月 問19(1)にも同じ誤り版が出題されている。

この論点:労働衛生保護具

(2) 正しい1回のみ出題

ガス又は蒸気状の有害物質が粉じんと混在している作業環境中で防毒マスクを使用するときは、防じん機能を有する防毒マスクを選択する。

ガスと粉じんの両方が飛んでいるなら、両方に効くマスクを。片方用では素通りする。

この論点:労働衛生保護具

(3) 正しい公式差分で確認済み

酸素濃度18%未満の場所で使用できる呼吸用保護具には、送気マスク、空気呼吸器のほか、酸素呼吸器がある。

酸欠の場では「きれいな空気を外から持ってくる」タイプしか使えない。ろ過式(防じん・防毒マスク)は酸素を作れないので不可。

令和7年4月 問19(3)にも同じ正しい版が出題されている。

この論点:労働衛生保護具

(4) 正しい1回のみ出題

聴覚保護具は、日本産業規格(JIS)に規定する試験方法により測定された遮音値を目安に、必要かつ十分な遮音値のものを選定する。

遮りすぎると合図や警報が聞こえなくなる。「必要かつ十分」がポイント。

この論点:労働衛生保護具

(5) 正しい1回のみ出題

保護めがねは、研磨、化学薬品取扱いなどの作業で、飛散する粒子、薬品の飛沫まつなどによる眼の障害を防止するために使用する。

飛んでくる粒と液から目を守るのが保護めがね。用途どおりの記述。

この論点:労働衛生保護具

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和8年4月公表)

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