一種衛生

第一種衛生管理者令和7年10月公表 / 問10

令和7年10月公表 問10

関係法令(有害業務に係るもの) 全5肢

労働基準法に基づく時間外労働に関する協定を締結し、所轄労働基準監督署長への届出を行うとき、延長する労働時間が1日について2時間以内に制限されない業務は、次のうちどれか。
次の5つを1つずつ判定してください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
著しく暑熱な場所における業務
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
多量の低温物体を取り扱う業務
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
ヘリウム、アルゴン等の不活性の気体を入れたことのあるタンクの内部における業務
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
削岩機、鋲打びょう機等の使用によって身体に著しい振動を与える業務
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
土石、獣毛等のじんあい又は粉末を著しく飛散する場所における業務
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「労働基準法に基づく時間外労働に関する協定を締結し、所轄労働基準監督署長への届出を行うとき、延長する労働時間が1日について2時間以内に制限されない業務は、次のうちどれか。」 正答(3)

(1) 正しい1回のみ出題

著しく暑熱な場所における業務

多量の高熱物体・著しく暑熱な場所の業務はリスト入り。時間外労働は1日2時間まで。

この論点:時間外労働が1日2時間までの有害業務

(2) 正しい公式差分で確認済み

多量の低温物体を取り扱う業務

多量の低温物体・著しく寒冷な場所の業務もリスト入り。

令和8年4月 問10(2)でも「著しく寒冷な場所における業務」が制限される側で出題されている。

この論点:時間外労働が1日2時間までの有害業務

(3) 誤り公式差分で確認済み

ヘリウム、アルゴン等の不活性の気体を入れたことのあるタンクの内部における業務

酸欠危険場所は酸欠則という別の規制の世界で、2時間制限のリストには入っていない。危なそうに見えてリスト外、が出題の狙い。

誤り箇所:「ヘリウム、アルゴン等の不活性の気体を入れたことのあるタンクの内部における業務」

理由:酸素欠乏危険場所の業務は制限リストに無いから

⚠ 対象の範囲を広く/狭く覚えている

令和8年4月 問10(5)にも同じ業務が「制限されない」側で出題されている。

この論点:時間外労働が1日2時間までの有害業務

(4) 正しい1回のみ出題

削岩機、鋲打びょう機等の使用によって身体に著しい振動を与える業務

著しい振動の業務もリスト入り。振動障害の予防のため長時間労働をさせない。

この論点:時間外労働が1日2時間までの有害業務

(5) 正しい1回のみ出題

土石、獣毛等のじんあい又は粉末を著しく飛散する場所における業務

じんあい・粉末の著しい飛散場所もリスト入り。

この論点:時間外労働が1日2時間までの有害業務

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和7年10月公表)

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