一種衛生

第一種衛生管理者令和7年10月公表 / 問6

令和7年10月公表 問6

関係法令(有害業務に係るもの) 全5肢

次のA〜Eを1つずつ判定してください。該当しないものは、なぜ該当しないかまで答えてください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。本番では、この中から正しいものだけを選んだ組合せを(1)〜(5)から答えます。1つずつ言えれば必ず解けます。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
屋内において、耐火物を用いた炉を解体する箇所
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

屋内の、ガラスを製造する工程において、原料を溶解炉に投げ入れる箇所
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

屋内において、研磨材を用いて手持式動力工具により金属を研磨する箇所
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

屋内において、粉状の炭素製品を袋詰めする箇所
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

屋内において、固定の溶射機により金属を溶射する箇所
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「次のAからEの粉じん発生源について、法令上、特定粉じん発生源に該当するものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。」 正答(5)

(A) 誤り1回のみ出題

屋内において、耐火物を用いた炉を解体する箇所

解体はその都度場所も形も変わる。固定の設備対策(密閉・局排)を義務付けられないので「特定」には入らない。

誤り箇所:「屋内において、耐火物を用いた炉を解体する箇所」

理由:炉の解体は特定粉じん発生源のリストに無いから

⚠ 対象の範囲を広く/狭く覚えている

この論点:特定粉じん発生源

(B) 誤り1回のみ出題

屋内の、ガラスを製造する工程において、原料を溶解炉に投げ入れる箇所

粉じん作業ではあるが、特定粉じん発生源のリストには入っていない。

誤り箇所:「屋内の、ガラスを製造する工程において、原料を溶解炉に投げ入れる箇所」

理由:溶解炉への投げ入れは特定粉じん発生源のリストに無いから

⚠ 対象の範囲を広く/狭く覚えている

この論点:特定粉じん発生源

(C) 誤り1回のみ出題

屋内において、研磨材を用いて手持式動力工具により金属を研磨する箇所

同じ研磨でも手持ちは発生源が動き回るので特定にならない。固定式なら特定。「固定=特定」が見分けの軸。

誤り箇所:「屋内において、研磨材を用いて手持式動力工具により金属を研磨する箇所」

理由:手持式の研磨は特定粉じん発生源から除かれているから

⚠ 対象の範囲を広く/狭く覚えている

この論点:特定粉じん発生源

(D) 正しい1回のみ出題

屋内において、粉状の炭素製品を袋詰めする箇所

屋内で粉状の物を袋詰めする箇所は特定粉じん発生源。場所が決まっているので局排などの設備対策を義務付けられる。

この論点:特定粉じん発生源

(E) 正しい1回のみ出題

屋内において、固定の溶射機により金属を溶射する箇所

固定の溶射機による金属溶射も特定粉じん発生源。「固定の」が効いている——動かない発生源だから設備で抑えられる。

この論点:特定粉じん発生源

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和7年10月公表)

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