一種衛生

第一種衛生管理者令和7年10月公表 / 問21

令和7年10月公表 問21

関係法令(有害業務に係るもの以外のもの) 全5肢

衛生管理者が管理すべき業務として、法令上、定められていないものは次のうちどれか。ただし、次のそれぞれの業務のうち衛生に係る技術的事項に限るものとする。
次の5つを1つずつ判定してください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
労働災害の原因の調査及び再発防止対策に関すること。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
安全衛生に関する方針の表明に関すること。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
少なくとも毎日1回作業場等を巡視し、衛生状態に有害のおそれがあるときは、直ちに、労働者の健康障害を防止するため必要な措置を講ずること。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
化学物質等による危険性又は有害性等の調査及びその結果に基づき講ずる措置に関すること。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
健康診断の実施その他健康の保持増進のための措置に関すること。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「衛生管理者が管理すべき業務として、法令上、定められていないものは次のうちどれか。ただし、次のそれぞれの業務のうち衛生に係る技術的事項に限るものとする。」 正答(3)

(1) 正しい1回のみ出題

労働災害の原因の調査及び再発防止対策に関すること。

総括安全衛生管理者の統括業務のひとつ。衛生管理者はその衛生に係る技術的事項を管理する。

この論点:衛生管理者の業務と巡視

(2) 正しい1回のみ出題

安全衛生に関する方針の表明に関すること。

方針の表明も統括管理業務に含まれ、衛生管理者の管理対象(衛生に係る技術的事項)になる。

この論点:衛生管理者の業務と巡視

(3) 誤り1回のみ出題

少なくとも毎日1回作業場等を巡視し、衛生状態に有害のおそれがあるときは、直ちに、労働者の健康障害を防止するため必要な措置を講ずること。

衛生管理者の巡視は少なくとも毎週1回。毎日1回という定めは無い。産業医の毎月1回と並べて「週=衛生管理者、月=産業医」で覚える。

誤り箇所:「毎日1回」

理由:衛生管理者の巡視は毎週1回と定められており、毎日1回ではないから

⚠ 数値の覚え違い

この論点:衛生管理者の業務と巡視

(4) 正しい1回のみ出題

化学物質等による危険性又は有害性等の調査及びその結果に基づき講ずる措置に関すること。

いわゆるリスクアセスメント。これも統括管理業務で、衛生管理者の管理対象。

この論点:衛生管理者の業務と巡視

(5) 正しい1回のみ出題

健康診断の実施その他健康の保持増進のための措置に関すること。

健康診断の実施と健康の保持増進も統括管理業務の柱のひとつ。

この論点:衛生管理者の業務と巡視

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和7年10月公表)

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