一種衛生

第一種衛生管理者令和7年10月公表 / 問11

令和7年10月公表 問11

労働衛生(有害業務に係るもの) 全5肢

化学物質とその常温・常圧(25℃、1気圧)での空気中における状態との組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。ただし、ガスとは、常温・常圧で気体のものをいい、蒸気とは、常温・常圧で液体又は固体の物質が蒸気圧に応じて揮発又は昇華して気体となっているものをいうものとする。
次の5つを1つずつ判定してください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
ホルムアルデヒド ─ ガス
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
塩化ビニル ─ ガス
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
アクリロニトリル ─ ガス
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
二硫化炭素 ─ 蒸気
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
アセトン ─ 蒸気
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「化学物質とその常温・常圧(25℃、1気圧)での空気中における状態との組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。ただし、ガスとは、常温・常圧で気体のものをいい、蒸気とは、常温・常圧で液体又は固体の物質が蒸気圧に応じて揮発又は昇華して気体となっているものをいうものとする。」 正答(3)

(1) 正しい公式差分で確認済み

ホルムアルデヒド ─ ガス

ホルムアルデヒドは常温でもともと気体。区分はガス。

この論点:化学物質の常温での状態(ガス・蒸気)

(2) 正しい1回のみ出題

塩化ビニル ─ ガス

塩化ビニル(モノマー)は沸点約−13℃で、常温では気体。区分はガス。

この論点:化学物質の常温での状態(ガス・蒸気)

(3) 誤り公式差分で確認済み

アクリロニトリル ─ ガス

アクリロニトリルは常温で液体(沸点約77℃)。揮発して気体になっているので蒸気であり、ガスではない。

誤り箇所:「ガス」

理由:アクリロニトリルは常温で液体であり、揮発した気体は蒸気に分類されるから

⚠ 似た用語どうしの取り違え

令和8年4月 問11では「蒸気として存在するもの」の正答がアクリロニトリルとされている。

この論点:化学物質の常温での状態(ガス・蒸気)

(4) 正しい1回のみ出題

二硫化炭素 ─ 蒸気

二硫化炭素は常温で液体(沸点約46℃)。揮発した気体なので蒸気。

この論点:化学物質の常温での状態(ガス・蒸気)

(5) 正しい1回のみ出題

アセトン ─ 蒸気

アセトン(除光液のにおいの液体)は常温で液体。揮発した気体なので蒸気。

この論点:化学物質の常温での状態(ガス・蒸気)

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和7年10月公表)

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