一種衛生

第一種衛生管理者令和7年10月公表 / 問34

令和7年10月公表 問34

労働衛生(有害業務に係るもの以外のもの) 全5肢

BMIに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
次の5つを1つずつ判定してください。
この問題に「正解の番号」はありません。5つそれぞれが1問だと思って判定してください。
×をつけると、その文が区切られます。おかしいところを押して、理由まで選んでください。
1
BMIは肥満や低体重(痩せ)の判定に用いられる指数で、この数値が大きいほど肥満の傾向があり、小さいほど痩せの傾向がある。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

2
BMIによる肥満度の判定基準には、男性と女性とで同一の数値が用いられる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

3
BMIは、内臓脂肪の重量と直線的な比例関係にある。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

4
BMIが22になる場合の体重は、標準体重といわれる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

5
BMIが18.5以上25未満の範囲となる場合の体重は、普通体重といわれる。
2 どこ

間違っているのは、どこですか? 上の文が区切られました。おかしいと思うところを押してください(いくつでも)。

3 なぜ

では、なぜ間違いなのですか? 文をよく読んでも答えは出ません。分かっているかどうかだけで決まります。

解答と解説をすべて見る

出題時の問い方:「BMIに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。」 正答(3)

(1) 正しい1回のみ出題

BMIは肥満や低体重(痩せ)の判定に用いられる指数で、この数値が大きいほど肥満の傾向があり、小さいほど痩せの傾向がある。

体重(kg)÷身長(m)²。大きいほど太り気味、小さいほど痩せ気味の目安。

この論点:BMI

(2) 正しい1回のみ出題

BMIによる肥満度の判定基準には、男性と女性とで同一の数値が用いられる。

日本の判定基準(25以上が肥満など)は男女共通。腹囲の基準(男85cm・女90cm)と混同しない。

この論点:BMI

(3) 誤り1回のみ出題

BMIは、内臓脂肪の重量と直線的な比例関係にある。

BMIの材料は身長と体重だけ。筋肉質の人も脂肪の多い人も同じ値になり得るので、内臓脂肪の量までは分からない。

誤り箇所:「内臓脂肪の重量と直線的な比例関係にある。」

理由:BMIは身長と体重だけで決まり、内臓脂肪の量とは比例しないから

⚠ 対象の範囲を広く/狭く覚えている

この論点:BMI

(4) 正しい1回のみ出題

BMIが22になる場合の体重は、標準体重といわれる。

統計上、病気が最も少ないとされる値が22。ここから標準体重を逆算する。

この論点:BMI

(5) 正しい1回のみ出題

BMIが18.5以上25未満の範囲となる場合の体重は、普通体重といわれる。

18.5未満が低体重、25以上が肥満。その間が普通体重。

この論点:BMI

出典:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」(令和7年10月公表)

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